オリンパス OM-1
OLYMPUS OM-1
この人生28年間、写真やカメラに全く興味を示さなかったのに、今年はなぜか35ミリフィルム撮影がしたい! しかもネガフィルムじゃなくてポジフィルムで! という熱が高まり、春のミノルタTC-1購入をきっかけに、オート式では「撮る」という実感が充分に楽しめず、結局マニュアル、そして機械式の一眼レフを…ということで、オリンパスのOM-1を購入。
数あるマニュアル一眼レフの中から、なぜオリンパスなのか。機能もさることながら外観デザイン、そして他の追随を許さないコンパクトさが僕の胸にズシリときました。
ではなぜ機械式なのか。それは今の製品はすべてIC制御で作られており、やがてその製品は生産中止となり、10年の備品保持期間をすぎればその製品は故障しても修理不可能になってしまうかもしれないという危険性をはらんでいます。しかし、機械式はすべてが歯車的部品でできているので、専門家に頼めばかなりの確実でいつまでもひとつの商品を修理して使い続けられるのです。このクラフトマンシップ的な、今の製品には見られない別の「強さ」に共感したからです。
今日、京都のカメラ屋からやってきた1972年生まれの先輩カメラ(僕は76年生まれ)はコンパクトながらもマニュアルらしい威厳を放ちながら僕の前にいます。これからこのカメラのファインダーを通して何が見えてくるのでしょうか?。暑い夏をこのカメラと一緒に楽しみたいと思います。
■OM-1基礎データ
発売:1972年(昭和47年)7月
型式:35mmフォーカルプレーンシャッター式TTL一眼レフカメラ
画面サイズ:24x36mm
マウント:オリンパスOMマウント
シャッター形式:横走フォーカルプレーン
シャッタースピード:B・1~1/1000秒
シンクロ接点:FP~X
ファインダー:固定式ペンタリズム
視野率:97%
露出計:中央部重点測光式
感度連動範囲:ISO25~1600
フィルム巻上げ:レバー式
フィルム巻き戻し:クランク式
大きさ(ボディーのみ):136x83x50mm
重さ(50mm/F1.4付):740g
※オリンパスのOMについての詳しい事はこのKWのLink先でどうぞ! きっと欲しくなること請け合いですヨ
■追記報告書【2004/08/12】
ついに昨日、都内某店でマクロレンズ50mm/F2を買ってしまった…ホントは90mm/F2で探したんですが、結局在庫やら状態やら価格やらで50mm/F2で落ち着くことに。
ん~…ここからが正念場。土門拳の才能が降臨しないかなぁ…。
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