バティニョールおじさん
監督 ジェラール・ジュニョ
第二次世界大戦フランスを舞台にした映画でした。
パティニョールおじさんは肉屋のフランス人です。
妻と娘、娘の婚約者はナチの支援者で、隣人に住むユダヤ人を密告する最低な人なんです。
隣人に住むユダヤ人の家は、パティニョールおじさんのアパートの部屋よりも広く大きく、結果おじさん一家はここに引っ越すことになります。
数日後、元のアパートの住人(ユダヤ人 シモン)が移送列車から逃れアパートに戻ってきたとき、自分の家が密告者に住まわれていて、とてもとても可愛そうでした。
パティニョールおじさんはシモンを匿ってあげ、またその従兄弟も匿い安全なスイスまで一緒に行くというなんてステキなおじさま!と思わせてくれました。
パティニョールおじさんは将軍と知り合いだし、家にドイツ兵が出入りし、普通じゃ追い出してしまう人が多いと思いますが、おじさんは違ったのです。
自分だったら。。。できるのか・・・?と考えさせられました^^;
最後はシモンとその従兄弟、親子としスイスへの国境まで行きます。本当にハラハラドキドキの連続でした。
今まで見てきたナチ系の映画の中では残虐なシーンもほとんどなく、フランス人が孤児になってしまった子供を安全な場所に案内するというココロ暖まる映画でした♪
私もパティニョールおじさんのようなあったかいココロの持ち主になりたいです(*^-^*)
- 2004/08/09登録
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