とうでんおーえるさつじんじけん
東電OL殺人事件
この東電OL殺人事件って、世紀末の日本社会のいくつかの面を、はからずしも浮き彫りにしてしまったような事件だったような気がしませんか?
年収1千万円以上ある研究職の会社員が、なぜ渋谷で売春をするようになったのか?なぜ状況証拠しかない外国人容疑者が起訴されたのか?この本は著者の取材でこれらの疑問を解き解こうとしているのですが、逆に疑問はふくらんでしまい、ついには、この本自身もこの事件に巻き込まれてしまったようにも思えます。
この本の出版後の報道を聞くと、裁判は無罪判決になったと思いきや、不可解な勾留が続き2審で有罪となったり、殺人現場の町をこの本を持った女性がおとずれて、共感すると語る人たちが何人も表れたり、、、
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東電OL殺人事件 続報:再審開始に向け有利な材料
- (chagale)
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消えた横浜娼婦たち
- (檀葉)
「昭和30年台半ばまで横浜港には海賊がいた」 「かつて横浜は霧の街だった」 「黄金町高架下の違法飲食店街は警官の一言で始まった」 「ヨコハマメリー最後の物語」 「伝説の娼...
東電OL殺人事件 (新潮文庫)
- (根岸)
最近事件モノをよく読むようになって一昨年読んだ本。 筆者佐野眞一氏による、独自の視点と、容疑者となったゴビンダ・プラサド・マイナリの無実を信じそれを検証したドキュメン...
「神様,わたしやってない」
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「無実のゴビンダさんを支える会」編集。1997年に渋谷で起きた,「東電OL殺人事件」の容疑者として勾留され,一審で無罪判決が出たにも関わらず不可解な司法手続きによっ...
グロテスク/桐野夏生
- (から)
桐野夏生の小説。週刊文春連載中。 リンク先でも明言しているが、数年前の殺人事件を題材にしている。 たまに雑誌を手にしたときにしか読んでいないが、読んだ範囲では、彼女も「答え」を得られはしない...





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