関心空間はブックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

とうでんおーえるさつじんじけん

東電OL殺人事件

  • 東電OL殺人事件の画像

 この東電OL殺人事件って、世紀末の日本社会のいくつかの面を、はからずしも浮き彫りにしてしまったような事件だったような気がしませんか?

 年収1千万円以上ある研究職の会社員が、なぜ渋谷で売春をするようになったのか?なぜ状況証拠しかない外国人容疑者が起訴されたのか?この本は著者の取材でこれらの疑問を解き解こうとしているのですが、逆に疑問はふくらんでしまい、ついには、この本自身もこの事件に巻き込まれてしまったようにも思えます。

 この本の出版後の報道を聞くと、裁判は無罪判決になったと思いきや、不可解な勾留が続き2審で有罪となったり、殺人現場の町をこの本を持った女性がおとずれて、共感すると語る人たちが何人も表れたり、、、

東電OL殺人事件

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

投稿者:
ado
詳細情報
  • 価格: 1800円
  • 発売元: 新潮社
  • 2002/03/02登録
  • 10046クリック

このキーワードを共有する

コメント (3)

2002/03/02

ご隠居 この本もその前の本も買ってます。酒鬼薔薇事件とともに私の世代(時代)の事件として深く受け止めています。

2003/10/23

半無人 この事件は、宮台真司もよくネタにしてました。興味深い話ですね。

ado 先日、3審でも有罪になったようですね。ひどい話だ。

つながりキーワード (5)

佐野眞一のドキュメントとして、いまさら名著について書く気はないが、被害女性の遺体発見の3月19日に、改めて、この事件を忘れてはいけないのではないか、と記しておこう。 読...

「昭和30年台半ばまで横浜港には海賊がいた」 「かつて横浜は霧の街だった」 「黄金町高架下の違法飲食店街は警官の一言で始まった」 「ヨコハマメリー最後の物語」 「伝説の娼...

 最近事件モノをよく読むようになって一昨年読んだ本。  筆者佐野眞一氏による、独自の視点と、容疑者となったゴビンダ・プラサド・マイナリの無実を信じそれを検証したドキュメン...

   「無実のゴビンダさんを支える会」編集。1997年に渋谷で起きた,「東電OL殺人事件」の容疑者として勾留され,一審で無罪判決が出たにも関わらず不可解な司法手続きによっ...

桐野夏生の小説。週刊文春連載中。 リンク先でも明言しているが、数年前の殺人事件を題材にしている。 たまに雑誌を手にしたときにしか読んでいないが、読んだ範囲では、彼女も「答え」を得られはしない...

携帯でこのページにアクセス

東電OL殺人事件

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-55848

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ