Que vois-tu ?
Tana Hoban、1971年の作品。邦題は「これなあに?」 写真を使った知育絵本で、白いページを小さく四角く切り抜いて、そこから見える次のページの写真の一部から全体像を想像させるというもの。仕組みは極めてシンプルですが、何がいいって、各写真ページの裏に載っている写真がいいです。1枚目の写真が綿毛なら、裏の写真はそれを子供が吹き飛ばしているところ。巻き貝の写真なら、その裏は巻き貝を耳にあてている写真。金魚の写真なら、その裏は金魚にエサをあげているところ…とちょっと気が利いていて可愛らしいのです。センスのいい本だなあと。子供ができたら、こういうの、自分で作ってみるのもいいかもしれません。
- 2004/10/27登録
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