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ルノー・ルーテシアRS2.0

  • ルノー・ルーテシアRS2.0の画像

07/8/8 ------------
というわけで。
降りることになりました、ルーテシア。

ここで何度か触れたように、高速道路でのヨーイングとピッチングが治まらない件。これが最大の要因。仕事の帰り、ぐったりした体で乗ると、本当に疲れる。今の使い方だと、車の悪いところばかりが目について、何だか不幸。この車は本来、もっと高い速度域、高いGで活き活きする車ですね。

タイヤを替えるなり足回りを検討するなりすれば、こちらの思ったような性格がつくれるのでしょうが、今はそれに時間、手間などのコストを割く余裕がありません(それに、悪い方にはまると、中古車一台買えた!みたいな危険もありますし)。

それにつけても、考えさせられたのが体の衰え。30代前半ならばこの程度の問題は問題とも思わず、週に数度の峠走りのためと割り切って乗っていたはず。ところが、最近はめっきり移動中心。気持ちが萎えたというわけではないのですが、現実に、走りに行く時間がない。しんどい。
 それに、目が利かなくなってきた。見えていないわけではない。しかし、思わずもう一度見直すことが急に増えた。以前なら、一瞥すれば状況が把握できた。ところが、今は、見えているのに、状況の把握に自信が持てずに、もう一度見直している。だから、交差点などで、ちょっともたつきます。

というわけで、残念ながらドナドナになることに決まりました。3年間、40000kmちょっとのおつきあい。こんなに早くお別れになるとは思わなかった。次は良い飼い主に巡り会って、峠にサーキットに、曲がりの楽しさを発揮していただきたい。


07/4/4 ------------
サクソの走行会の顛末は別のキーワードで。
事はそれだけでは終わらず。

主治医の近所にあるガレージにサクソを納め、クリオで帰路についた。コンビニで買い物をし、バックで駐車場から出ようとしていると、後ろから「メシっ」と音が。「あ、やった」と思い、そのまま前に戻って今いたスペースに停め直す。おもむろに後ろへ回ってみると、リアハッチの右側が見事にくぼんでいた。店の立て看板を守るためのガードに当たりに行ったようだ。

ついてない。

07/3/19 ----------
土曜日、シートの調整をした。お尻が下がりすぎて腰痛が出たからだ。
既存のシートでやりくりすべく、シートレールの取付部分にワッシャーを挟み、座面の前端を持ち上げ、座面の後端を下げる細工をしていた。レカロを取り付けるときに、ワッシャーをそのまま残した。ところが、レカロだと座面の後傾が強すぎ、おまけに全体に高さが低くなりすぎた。これでは太ももが支えられず、長時間の運転だと膝が疲れる。それにお尻が落ち込んだようになるので、腰も痛い。
 そこで、座面の角度を水平に近づけ、全体に高くした。作業後にちょっと座ってみたが、改善は見られた。まだゆっくり走っていないので、よっしゃ!というわけではないのだけれど。


07/3/12 ----------
懸案だったシートを交換した。レカロのSR5。新古品でちょっとお安くゲット。今のところ、ポン付けの状態。それでもポジションがぐっと下がった。ちょっとお尻が低かったり、内側に寄りすぎているようなので、微調整が必要。
 前のロア・アームのブッシュを調整。通常、ロア・アームは1Gの状態で組み付ける。それを、さらに荷重をかけて組み付けてもらった。つまり、イニシャルで縮み側にテンションがかかった状態になっている。微細だけれど効果有り。目地段差を超えるときの突っ張るような、鋭いショックが和らいだ。ただし、ブッシュの寿命は短くなるでしょうな。しかし、これは後輪にもしていただきたい。

追記ーー
後輪のブッシュの調整について尋ねると、「できませんね~。」構造が違うみたい。今度ゆっくり尋ねてみよう。シートの微調整は空いた時間にちょっと立ち寄ってやってもらえそう。


07/2/17 ----------
通勤路で右に左に進路が乱れるので、アライメントを取り直した。
この車はフロントがトー・アウト、リアがトー・インで、基本的に後ろで直進性を確保しているらしい。
そこで、ちょっとアレンジしてもらい、フロントのトーを0にしてもらった。すると、ちょっとましになったみたい。以前よりは若干、車が振られることが減った(ような気がする)。
 ついでに、ステアリングのセンターが微妙にずれていたのも直してもらった。案外、ステアリングのずれという視覚の要素が、“車が振られる”という感覚を助長していたのかもしれない。
 でも、一番の原因はタイヤかも。今のタイヤにして約13000km。路面の細かい荒れを忠実に拾うようになり、しなやかさがなくなった。「おいしいところは終わり」のようだ。あとは30000km位まで、今のような状態が続くとのこと。ちょいと早いがな、あかんようになるのが。

あと、運転席の取付角度を調整してもらった。座面の前端をあげ、後端を下げて後ろに体重がかかるようにした。背もたれにもしっかり体重がかけられて良いと思っていたが、今度はお尻が落ち込みすぎて、かえって腰に負担が出ているみたい。もうちょっと要調整のようだ。


06/11/26 -----------
先週の金曜日、通勤途中、信号待ちをしていたら、“パキ”という音ともに背中が沈んだ。「へ?ランバーサポートが折れた?」。背もたれの側面についた、張り出しを調整するためのノブを回すと、くるくると回る。また修理だわ。
 ガレージに連絡して、勤めの帰りに直行。症状を確認してもらい、部品を発注。保証期間内なので、クレーム処理されるそうな。この部分が壊れるのは珍しいとのこと。ほとんどのドライバーがランバーサポートを使っていないらしい。私はけっこう張り出させている。それだけにここが壊れてしまうと、背中が丸く沈んでちょっとしんどい。
 それにしても、何とも頼りない音で壊れた。あまり頑丈にはできていないみたい。また壊れるのでしょうね。

06/9/23-------------
昨日、シートの高さを調整した。先日、純正でついていたスペーサーを取り外し、代わりにワッシャーを数枚挟んでいました。しかし前端が少し低く、膝の裏から太ももの前半が浮いてしまい、体重がお尻へ集中していたです。これだと座面のサイドサポートが効かず、お尻が落ち込んでしまったような感じで腰痛が出ました。そこで、ワッシャーの枚数を調整。後ろを下げたり前を上げたり。作業をするとちょっと走り、また作業し手をくり返し。結局、前側のシートレールの取付部分にワッシャーを一枚追加。ちょっと体になじむ感じ。
 あとは長距離を走ってみないと。

06/8/16-------------
オイル交換のついでに、ステアリングの高さを下げてもらった。元から付いている高さ調整で一番下にしているが、もう少し低い方が回しやすい。
 ステアリングポストとバルクヘッドは、ボルト二本で固定されている。このボルトを外し、バルクヘッド側の台座とポストのあいだにスペーサーを挟んでもらう。ステアリング高で、1cmほど低くなるようにお願いした。結果、4mm厚のスペーサーを入れたそうな。

結果、そのままだと低すぎたので、少し上に上げた。結果的に元と同じような高さになったかも。ただ、固定点が変わったので、ハンドルの角度が変わり、少し立ち気味になった。元もとステアリングが寝ていて、ちょっとトラックのような感じだった。それが立ち気味になったことで、スポーツカー度アップ!?

06/8/7---------------
週末、嫁さんのダイビングの送迎をいいわけに、白浜まで往復した。
不安は的中し、腰が少し痛くなったのと、足が疲れた。純正の座面の高さ、侮り難し。

具体的には、座面が低くなった分、足の位置が上がる。結果的に膝の裏が座面がから浮いてしまい、太ももの重さを自分の足だけで支えることになった。この状態で長時間座ると、膝が痛くなった。またお尻が落ちくぼんだようになり、腰にも負担がかかったみたい。痛いような、だるいような感じが残った。先日の能登行きの半分の行程でこうなのだから、今の座面の位置や角度はだめなのでしょう。

かくなる上は、もとにもどすかっ!という感じ。しかし、もう一度チャンスを。ワッシャーの数を調整し、再度挑戦。それでだめなら、元に戻そう。

06/8/3---------------
純正のシートでも座面を下げられるということなので、試してみた。
参照したのはココ→http://blogs.yahoo.co.jp/...

確かに、結構変わったような感じがする。最初は単純に座る位置が低くなったのかと思った。しかし子細に観察してみると、座り方が変わったことに気づいた。
 相対的にフロアが上がるので、わずかだが足を前に投げ出すような形になる。すると自然にお尻が前に出て、猫背具合が強くなる。“結構変わった感じ”というのは、物理的に低く座ること+猫背になって目の位置が下がることによるもののようだ。どちらかといえば、猫背効果の方が大きいかも。

走った感じは悪くない。アップライトな姿勢だと腰がシートから浮いてしまうが、これだと体重がかかって、しっかりと座れそう。何より、気分がちょっとだけスポーツカー。ただ、純正のシートは腰の支えが弱いから、長時間だと腰痛になるかもしれないけれど。

シートがスライドしにくくなったのも、ブログにあったのと同じ。もう1~2枚ワッシャーを挟んで、動きやすくしましょうか。

06/7/1---------------
というわけで、暑さ対策をしてみた。
マフラーとフロアの間にある遮熱板に、断熱シートを貼り込んでみた。
効果は、“微妙”。
フロアの温度は確実に下がった。床に触れてもそれほど熱くなっていない。
しかし、何となくもやっと熱い空気が下から上がってくる。

遮熱板とシフトロッドが干渉するらしく、その部分に切り欠きがある。
そこから触媒で温められた熱い空気が、フロアと遮熱板の間に入り、
居座るらしい。フロアトンネルは後ろへ行くほど狭くなるので、
前から押されても詰まってしまって、後ろへ抜けない。
イマイチ。

06/6/21 --------------
暑くなって参りました。

先日、夕刻に渋滞に巻き込まれていた頃。何となく車内が暑い。特に腰からあごくらいにかけて、熱い空気が漂っている。エアコンは入っていて、頭やつま先あたりは涼しい。だから頭は涼しいのに、身体は所々汗ばんでいる。変な具合だワイと思いつつ、何気なくサイドブレーキの付け根当たりを触れると、熱っ!
 触れないほどではないにせよ、はっきり熱い。そう、排気管の熱がこもってしまい、フロアを通して室内に入ってきていたのでした。80km/hくらいで流れていれば、平穏無事。しかし、それ以下だと、たとえ高速であっても熱気が上がってきます。存外、熱の抜けが悪いようです。

 今日、時間があったのでゆっくりと眺めてみると、シフトレバーの付け根当たりに触媒が鎮座している。触媒を納めるために、センタートンネルは広く、大きく盛り上がっている。触媒が終わると、センターパイプを納めるのに必要な分だけのスペースになる。つまり、後ろすぼまりな空間。これでは後ろへ空気が流れにくいではないか。抜けが悪くて当たり前。一応、遮熱板は付いているが、あまり役に立っていない様子。

などと思いにふけりつつ床下を眺めてみると、いろいろなものが効率よく納められているのが分かります。高性能スポーツカーのようにフルフラットではないけれど、排気管やガソリンタンク、サスペンションアームなどが下に飛び出していない。床下の空気を効率よく後ろに流そうという気持ちが見えます。

 で、ガレージに聞いてみると、遮熱板とボディの床面に断熱材を貼ったらいいのではとの提案あり。これは検討にあたいしますな。


06/6/6 ---------------
確証なく、印象なのですが。
うちの奥さんは免許を持ってますが、車に酔います。山道はもってのほか。下手をすると、都会の高速道路でもやばい時がある。
 で。どうも306よりもクリオの方がよく酔うようです。例えば、ほんの少し強めのブレーキをかけた時に、クリオだと「うーん」と言ってがんばって堪えているのが、306だとそうでもない。同じように山道を走っても、306の方が楽そうです。運転者はどちらも同じように気を遣って走らせているのですが、どうも差がある。
 クリオは反応が早く、ボディの動きも小さい。306の方がボディの動きは大きいけれど、そこへ行くまでに時間がかかる。この辺りの差が波長の違いになっているようです。

さらに考察を続けなければ。

06/5/31 ---------------
このところ、時候がいいものだからエアコンは使わずにおりました。で、久しぶりにエアコンを入れると、臭い。ホコリ臭さがむわっと立ちこめた。聞くと、エバポレータにほこりがたまり、場合によってはカビが生えているのが原因だとか。本格的に処置するなら、エバポレータを水洗い。手軽に済ますなら、バルサンみたいな消臭剤を焚けとのお達し。
 早速、バルサン型消臭剤を試しました。窓を閉め切り、内気循環で約5分。その後、窓や扉を全開にして10分ほど換気。なるほど、立ちこめるホコリ臭さはとれたみたい。少し、消臭剤のにおいが残ったか。まあ、手軽なので良し。また臭ったら、今度は水洗い。

タイヤの空気圧を調整した。詳しくはミシュランの項で。路面からの当たりはきつくなったが、軽さ、軽快感が増したことが何よりもうれし。
 それにしても、空気圧の違いに敏感すぎないかい。素性のいい車はちょっと調整すると、すぐにその反応を返して来るという。しかし、元はといえば町乗りの大衆車。良い意味でもう少し鈍くてもいいと思う。シトロエンもプジョーも、空気圧にはこれほど敏感ではなかった。それでも、皆、それなりに個性があるしおもしろい。彼らに比べて、ルノーはタイヤに頼りすぎ?

06/5/8 ----------------
連休中はもっぱら306。奥さんが運転するのでそのおつき合い。
で、クリオには久々に乗った。前回からちょっと感じていたが、高速で舵の据わりが悪い。また路面が波を打っているところでは、上下でなく前後に揺さぶられる。「とにかく、空気圧だわ」と、二件目の大学の駐車場で、プレッシャーチェック。
 なんと、空気圧が上がっていた。てっきり減っていたと思いこんでいた。確かに最近の気温の上昇で、内圧は上がり気味になるでしょうけれど。
 規定圧まで下げて、復路は別の高速へ。舵の据わりがよくなり、路面のいなしがよくなった。
 それにしても、冷間で0.2kg/cm程度のブレがこんなに乗り味に響いていて、ええのんか。

06/5/2
先日、オリジナルのキーレス・エントリーを復活した。
 そもそもルーテシアの正規輸入車は電波法によってオリジナルのキーレス・エントリーを使えなくしている。電波が強すぎるということらしい。しかし、後付のキーレス・エントリーはアンサーバックもなく、出力が低いので車に充分近づかなければ機能しない。プジョーもシトロエンもオリジナルのキーレス・エントリーを使っているのに、なにやってんねん、ゴーン君。

そこでちょっと小細工して、オリジナルを復活した。まずアンサーバックが復活。開錠するとルームランプが点き、施錠するとランプがすぐに消える(後付だとすぐに消えない)。開錠したままドアを開けずにいると、一分くらいで自動的に施錠する。なかなかいろいろと小細工が効いている。電波の到達距離はあまり変わらず。なんやねん、それ。
 それでも不細工なリモコンを持ち歩かずにすむので、まあ、よかった。ぼちぼちオイル交換です。

06/1/28
バッテリーがダメになりました。
昨日の早朝、エンジンをかけようとしてもセルが回らなかった。動く気配すらナシ。電源は入るし、ラジオも聴けましたが、セルを回すだけの電圧は残っていません。で、電池の交換になります。
週の始めにエンジンをかけた時もセルの回りが悪かったので、予測はしていたのです。立ち往生ですな。

最近の車はコンピューターが満載。スイッチをオフにしていても、イモビライザーなど、何かと電気を使っている。昨日も、セルが回らないのでスイッチをオフにすると、ダッシュボードのなかでたくさんのスイッチが動く音がしていた。本当ならエンジンがかかるはずなのに、実際にはかからずにスイッチが戻されたのだから、車にとっては本来の動きではない。異常事態に対応すべく、“小人達”が右往左往している感じ。

だから、定期的に動かして充電してやらないと、完全に電池に頼ることになる。最近、走る機会が減っていたので(ライバル306が出現!)、電池には負担がかかります。さらにこの寒さ!つらいわな。

早めに電池を交換しないと。306から電気をもらって、工場へ行こう。

05/12/11
昨日、ホイールを丸洗いした。はずす機会があったので、裏側まできれいにしました。その後、組み付けて走ると、はずす前とちょっと印象が違った。そこはかとなく、走行感が滑らかになった印象。また、ボテッとして重たい感じもなくなった。汚れが落ちたからだとは思わないけれど、組み付けなおしたことが影響したのかしらん。

05/11/16
細かいビビリ音は内装の立て付けの問題のよう。早朝や夜、寒い時に走るとギシギシビリビリ、なかなか騒がしい。ところが昼間、太陽の光を充分に受けて中がポカポカしている時は、ほとんど音がしない。部品が熱でふくれて、隙間が埋まるのか?
クリオのダッシュボードの構造もがたつき音が出る遠因になるらしい。

そうそう、リバースに入りにくいという問題、ほとんど解決した。対策用オイルの成果か?

05/10/24
部品が入荷したので、早速交換してもらいました。うーん。確かにガタン、バシン系の音は止まりましたが、細かいビビリ音は健在。どこか内装が浮いているようで、こすれたりびびったり、わりあい賑やか。人の常で、気になる時は気になるし、忘れていると何ともないという音なので、ハテ、どう対応したものやら。
 今日は妙にタイヤが重たい印象あり。高速のつなぎ目をドタドタと越えるし、動き出しがねっとり重い。抵抗が大きくていかにも燃費に悪そう。気温が下がって空気圧が落ちたか。でも、ふにゃついているわけでもなし。もっと軽い印象のタイヤにしたいわ。

05/10/21
本日、点検から帰ってまいりました。納車当時から気になっていた右Aピラー辺りのびびり音は、ウィンドウのレギュレーターが原因だと判明。ただいまクレーム処理で部品待ち。取り敢えず明日から、また黙々と走って頂きましょう。

05/10/17
本日より、12ヶ月点検で入庫しております。各部点検、エンジンオイル交換など。リバースに入りにくい症状に対応するため、対策したオイルを入れるとのこと。どんなもんかいな?
 下回りの点検のため、足を上げてびっくり。右ドライブシャフトのトランスミッション側、ジョイントブーツに穴が空いており、ロア・アームの付け根当たりにグリスが飛び散っていることが判明。ほっとくとジョイントが焼き付くところだった。半日で帰れるはずが、部品待ち等で数日お泊まりに。
 帰りは久しぶりにサクソに乗った。ほぼ一年ぶりです。いや、いいですな。改めて軽いことのメリットを実感。クリオも軽いけれど、サクソはこれより100kgちょい軽い。車重で1割ですから、これは効きます。クラッチを合わせた時の“フッ”と動き出す感じやハンドルを切った時の動き出しの感じ。この軽さは本当に気持ちいいです。クリオではある程度スピードが出ていないと、こうした“軽さ”は感じられません(だから、無闇にやると怖いことになります)。
 もちろん、ゆったり走り、長距離をこなすという項目なら、断然クリオです。

05/9/5
この週末、妻と高知まで行って来ました。片道約350km。休憩やなんやで約4時間ほど。二日で総距離750kmほど走りました。
ステアリング周りの改修はうまくいったようです。体の一部にストレスがたまったり、痛みが出ることはありませんでした。

近所をすこし走るのにちょうど良いポジションで出発。久しぶりのロングドライブということもあり、少し緊張気味。それもあってか、高知に着くころにはけっこう疲れていました。シートポジションにも特に問題はないけれども、しっくりこないという感じ。
 そこで、思い切ってシート高を下げることに。これがドンぴしゃで、“しっくりこない”→“ぴたっときた”に。シートが中段だと、体のどこかがシートから離れているようで、完全に体をシートに預けられないような感じでした。それが下げると体とシートとが沿い、完全に体をシートに預けられるようになりました。
 それに気をよくして、復路は比較的速いペースで走れました。2時間を超える運転でも、ほとんど体に負担はありませんでした。
 月末に再び長い距離を走ることになっているので、ちょうど良いテストになりました。

ところで復路、2時間ほど走ったところで、妻が腰と背中に軽い痛みを訴えました。シートバックに腰が当たる部分の支えが弱いので、腰が後ろに逃げてしまい、猫背のような格好になっているようです。また、座面の最後端は空間が空いてしまうので、どうしても骨盤が後ろに倒れがちになります。背もたれを倒す時に邪魔にならないように、背もたれの一番下の部分はクッションが薄くなっています。そのために充分に腰を支えられず、無意識のうちに自分で頑張るか、そのまま骨盤が後ろへ倒れるにまかせることになってしまいます。
 そこで、座面とシートバックとの間、ちょうどシートを倒すためにクッションが薄くなっている部分にタオルを詰めました。背もたれを一段起こし、二本目のタオルを折って厚みを調整し、腰の痛い部分に当てました。すると、だいぶ調子が良くなったようです。タオル二本程度で体の支えがコロッと変わるのに驚いたようです。
 この手当をしたあとは、タオルの位置を変えたり厚みを調整したりしていました。総じて、タオル作戦は成功。

 タオルでもいいけれど、もうちょっと気が利いたものを次の長距離までに考えないと。

05/8/31
室内いじりの定番、ステアリングの交換を実施いたしました。現在、MOMOのModel 07が付いております(これまた定番)。

 純正のステアリングはこの車の性格にぴったりだと思います。重い前軸重+扁平タイヤ+少なめのパワーアシストは、強目のキックバックを生み、転舵・保舵ともに力が必要。それを大きめの直径と重めのステアリング(エアバックが重い)、適度なしなりと若干太めの握りでうまく中和しています。飛ばして良し、旦那乗りで良し。私の腕がもう少し長かったら、ステアリングを交換しませんでした。

しかし、残念ながら、腕が少し短い。結果として、腕で合わせると足が窮屈、足で合わせると手が遠いということになります。長時間乗ったり、毎日乗ったりすると、腰や足、首に疲労がたまるのが分かりました。

そこで思い切って交換。ステアリングを少し手前に持ってきて、適切なポジションを出すのが目的。幸いステアリングホイールは在庫があるので、あとはボスだけ。ところが、これがなかなか曲者でした。
 この車、ESP(アンチ・スキッドコントロール)が付いていて、舵角センサーがボスの付け根のところにある。ところが既成のボスはESPを想定していないので未対応。仕方がないので簡単に調整をして走らせたところ、早速警告灯が点灯。テスターを当てると、「舵角エラー:舵角20000度」と表示された。とうぜん、「なんべんハンドル回しとんねん!」とつっこみを入れた。結局、ボスの一部をワンオフの作業で加工し、取り付けとあいなりました。

結果はおおむね良好。ポジションは改善されました。足で合わせても手が遠くならない位置にステアリングをもってこれました。
これにともない、
・直径が小さくなったことで、車が俊敏に動くようになった。
・同じ理由で、転舵・保舵が重くなった。
・剛性が上がったことで、キックバックが強くなった。
油断していると、歩道の段差を越える時に、はじかれそうです(アシストなしの205で親指をはじかれた時は涙が出た。親指も腫れた)。

ポジションの自由度があがり、当初の目的は達成されました。しかし、それによってマイナスが出たのも確か。本当にこの車の操作系はよく考えて作ってあると思う。操作の質感は手間をかけてチューニングされていると思います。だから、本当はそのバランスを崩したくなかった。

05/8/17
先日、オイルを交換した時に、もう一度シフトレバーの調整をしてもらった。さらに入りやすくなったが、百発百中とはいきません。それでも無理にこじって入れるようなことはなくなった。トランスミッションの中身もさることながら、シフトレバーの支点など、周辺部が傷まないか気が気でない。
 本日はちょっとケミカルを試した。ダンパー用のドライルーブ。ダンパーのピストンロッドに塗ると、摩擦が減ってダンパーがよりスムーズに動くという代物。本当ならば、乗り心地の向上に寄与するではないか!
 で、塗って走ってみた。ピストンスピードの速い領域では、確かに動きがスムーズになったように感じた。しかし遅い領域(=周期が短くカタカタ・コトコトとしたショックで感じられるところ)では、あまり変化なし。ロッドの抵抗よりも、オイルの粘度やオリフィスの設定など、ダンパーの本質的な部分が効いてくるのかもしれない。RSのように当たりが硬い設定の足回りよりも、ノーマルの足のように最初からよく動く足の方が、かえって効果を体感できるかも。
 初めてタイヤをはずして足回りをしげしげと眺めた。おもしろかったのは、バンプラバーとダンパーのカバーが一体成型のゴム製だったこと。このカバーがダンパーをしっかり覆っているせいで、ドライルーブをうまく塗布できなかったといういわくつき。このケミカル、ダンパーからカバーをはずして、万遍なく塗布すればもう少し効果が上がるかも。

05/7/29
相変わらずリバースには入らない。少しでも走った後だとすっと入ることが多いのだけれど。でも、急いでいる時は決まって入らない。たまに、本当に危険な時があるからなあ。できたら治したいなあ。でも、ミッションを下ろすとなると費用がなあ。
 といいつつ15000kmを越えた。4月から週3回、片道50km前後の往復を続けていたので、ちょっと距離の伸びが良かった。ほとんどが高速なので、燃費も良い。今のところ、10km/lを割り込むことはなし。
 ドライビングポジションがしっくりこず、体の決まったところに負担がかかっているみたい。それもあって、ポジション改良計画進行中。もうすぐ結果が出る。

05/5/5 --------------------------
先日から、リバースに入りにくくなっていた。本日、露天の月極駐車場から出ようとするとまったくリバースに入らない?!とりあえず車を押して元の位置へもどり、何とか駐車場から脱出。予定を変更して主治医の元へ。

シフトリンクを調整してもらい、とりあえずリバースへ入るようになった。以前、切り返しをしたときに、完全に停止しないままリバースに入れたことが原因らしい。前に動きながらリバースに入れると、ギア鳴りがなくても中のシャフトが捩れてしまい、それが原因で次からリバースに入りにくくなるそうな。トゥインゴもクリオもこの種のトラブルには弱いとのこと。あわててリバースに入れるのは禁止であります。

どちらのトランスミッションもシンクロが強く、機械として頑丈な印象がある。その反面、操作に力が必要で、低い回転だとちょっとひっかかる。一つのギアでしっかりひっぱって、ゆったりシフトするのが合っているみたい。まったく、ヨーロッパ的運転を要請されるギアであります。


05/4/25 -------------------------
後輪がフェンダーに触れる件。タイヤのブロックの外側、トレッドから5mmくらい内側に、うっすらとこすれた筋ができている。タイヤの側面が切れてしまうほどでもないので、このまま様子を見ることに。カーブで大きな力がかからない限り、筋が深くなることはなさそう。何とかこのまま騙し騙しいって、次にタイヤを交換するときに1サイズ小さいものを選ぶことにしよう。


05/4/21 -------------------------
うれしくなって、つい、いつもの山道へ。まだ、タイヤがホイールになじんでいないので、本当に軽く流す程度。

これまでは加減速、特に減速時に反応が鈍く、運転のリズムが作りにくかった。わずかに減速したいときでもペダルを強く踏まなければならず、そうすると減速しすぎたり操作が遅れたりして、決して気持ちのよいものではなかった。走っているうちに気分が萎えてきて、山道を一回りすることなく帰ってくることが多かった。

足下が軽くなったことで、大げさに言えば別の車になった。ブレーキペダルに足を載せたときに減速Gがすぐに立ち上がる。微妙な操作に車が反応する。これは気持ちよろしいな。これなら仕事の帰りに小さなお山を一回りしようという気になる。別に速く走らなくても、自分の操作と車の動きがかみ合っていれば、よいのです。

ハンドルを回したときも、足下の軽さを感じる。回し始めの操舵力が小さくなった。また、ハンドルを通して感じる路面の感触からノイズが減り、手応えが“スッキリした”。

ホイールオフセットが小さくなり、車輪が外へ出た。それは正直に手応えにもあらわれている。直進から回し始めはスッと回り出すが、あるところからグッと手応えが増す。この時の重さはグリップの高いタイヤになったことと同時に、車輪が外へ出たことによると思う。またいっぱいに切って車を動かすと、「重たいです。動きにくいわあ」という振動がでる。

本日、3名乗車で近所のバイパスを移動。路面がうねると後ろから「サーッ」とか「ザーッ」とかいってる。もちろん不評。

明日、お支払い。ちょっと相談してみよう。


05/4/20 ------------------------
本日、懸案であったホイールを新調し、タイヤを新しくした。ホイールは15インチで1インチダウン。タイヤの幅をそのままに、扁平率を45%から55%に増やした。
ねらいはだいたい次のようなもの。

1. 足下の軽量化
2. タイヤをたわませて、轍やシワをいなす足に
3. 雨に強いタイヤに換えたい

1は正解。測っていないので不正確だが、おそらく2kg弱/1本くらいは軽くなったのではないだろうか。車の動きが全体に軽くなった。1速-2速へシフトアップするときに失速していたのが、きれいにつながるようになった。高いギアでの加速もスムーズに。アクセルを踏み込む量が小さくなった。また、ブレーキを踏み込んだときの減速Gの立ち上がりが鋭くなった。ブレーキを踏んだとき、車体の重さとはべつに、ホイールの重さを感じていたが、それがなくなった。

2も正解。これまで高速道路のシワで縦方向に揺さぶられると同時に、減速していた。タイヤがたわまないので、全部走行抵抗になっていたのだった。それがスムーズにいなすようになった。交差点などの轍はまだわからない。サイドウォールの硬いネオバでこれほど違いが出るとは思わなかった。

3は不明。これはホイールやタイヤサイズよりも、ネオバのウェット性能による。純正のコンチネンタルはウェットで元気よく加速すると、すぐにハンドルの手応えが稀薄になった。また高速道路で7~80kmで曲がると軌跡が決まらず、最終的にはジワーッとふくらんだ。軌跡が決まらないというところが改善されればgood。

ところで、タイヤサイズはフェイズ1の純正サイズにしようとしていたのだが、何を勘違いしたのか1サイズ大きなものを注文していた!!本当なら195/50/15のはずなのに、195/55/15だったのだ。
 ホイールのオフセットが小さくなっているのも手伝って、タイヤは完全にツライチ。しかもタイヤがホイールから丸くはみ出ているので、なんだかムチムチした印象。
 そして「フェンダーにあたるで~」という心配は現実のものに。後輪がフェンダーにあたる。サスペンションが大きくストロークすると、タイヤの外側のかどが、バンパーの内側をこすって「ゴーッ」。えらいこっちゃ。

アチャーというところもあったが、全体としては正解か。


05/1/24 --------------------------
6600kmを超え、前後のタイヤをローテーションした。想像以上に乗り心地がよくなった!!。最初はこんな感じで走っていたのね。高速のジョイントを踏んでもタン!タン!と軽快に越えていく。ゴムゴムした感じが戻った。できるだけ長持ちさせるつもりでローテーションしたのだが、思わぬ副産物。まだタイヤがなじんでいないので進路が決まらないことがあるが、目地段差を軽くいなしていくのは好印象。
 しかし・・。この勘定で行けば、このタイヤは10000kmで良いところは終わりということか。

主治医に聞いてみた。主治医曰く、「このタイヤ、35000kmでみなさん交換しはる」。20000kmを過ぎるとオン・ザ・カーでないとバランスがとれないらしい。しかも一時しのぎ。だから「交換、交換!」ということになるそうな。コンチネンタルのタイヤ、最初は印象がよかったのに。


04/12/25 --------------------------
いろいろと散見されるコストダウン。後ろの窓ははめ殺しは設計段階で、内装の立て付けの悪さは組み立て精度の甘さで。高速道路のジョイントを越えるときに必ず、Aピラーのカバーが軋む。回転をあげるとダッシュボードの中で何かが共振する。見た目はいいが機能に劣るシート(前も後ろも。ただし、これは体格との兼ね合いもあるので評価は別れるでしょう)。シリーズのトップグレードにあるまじき手抜き。

一方で、しっかりしたボディ。気持ちのいいエンジン。ボディは補強を入れたサクソよりも、ずっとしっかりしている。後輪の反応が早い。エンジンも適度な重さを伴って、高い回転までストレスなく回る。足はまだちょっと分からないです。

素性はいいのだから、手抜きをせずに、きちっと作って欲しい。


05/1/17 ----------------------------
エンジンルームとO2センサーにアーシングを施した。目的はアイドリング付近のトルクアップと全体的なピックアップの向上。結果的に正解。クラッチを合わせる時のトルクが若干太り、発進に気を遣わずにすむようになった。あと、全域で回転落ちが素早くなった。「電気の流れをよくして力を出す」というチューニングの文句は良く聞くが、回転落ちが良くなるというのはどういう理屈なのかしらん。サクソの時も同じような現象がでたので、共通する何かがあるはず。どなたか、教えてください。

曲がりのタイミングにやっと慣れてきた。車体が公転を始めるタイミングが早い。普通に走っても後輪の軌跡は小さくなる。その分、コーナリングスピードが上げられる(はず)。

それにしても、この種のクルマが得意なはずの小さなコーナーが続く山道を飛ばす気にならない。大きなハンドル、分厚いシート、たっぷりしたストロークの足。ついついゆったり走ってしまって、町中でもどんどん抜かれる。雑誌等では“ホットハッチ”系統で紹介されているが、実はロングツアーに向いているのではないか。

残念なのはオーバーサイズのタイヤ。薄くて硬いタイヤはあまりたわんでくれないので、ちょっとした轍で進路が乱される。びっくりしたのは高速道路の路面のシワでスピードが落ちること。シワを乗り越えるときに抵抗になって、明らかにスピードが落ちる。タイヤがたわんでシワをいなすのではなく、山にあたって押し戻されている。同時に重いタイヤがバタンバタンと暴れて、乗り心地も悪し。きれいな路面のコーナリングにはいいが、ちょっと一発芸に振りすぎたか?扁平率を上げて、ハイトのあるタイヤに換えることが肝要。同時にホイールも軽いものにしたい。

なんだか文句ばかりだが、たくさんいいところがあるので、逆に目に付いてしまう。文句を言いつつ、少しずつ手を入れて行くのが楽しいのもまた事実。

04/11/10 --------------------------------
ルノー・ルーテシアRS2.0に乗ることになった。サクソはサーキット専用車として、もうしばらく手元に置くつもりでいる。
 さすが2リッター。トルクの太さが1.6とは比べものにならない。とくに3000~4000rpmでの太さは太刀打ちできない。サクソが回転で出力を稼いでいくのに対して、ルーテシアはトルクでもっていく。3000rpmも回っていれば、町中はなに不自由なし。
 ストロークが長くてよく動く足、スポーツタイプにあるまじき柔らかさ、分厚いシート、トラックのような運転ポジション。こうした要素が組合わさって飛ばす気にならない。まさに安楽な移動空間。前に乗っている限り、下手なセダンより快適。
 その割に後席は乗り心地悪し。アクセルのOn/Offに合わせて、体が前後に揺すられる。前の席では感じないことなので、着座姿勢か、シートの作りが影響しているのかも。

ルノー・ルーテシアRS2.0

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投稿者:
しんいち
詳細情報
  • メーカー: ルノー
  • 発売元: ルノー・ジャパン
  • 2007/08/09更新
  • 2004/11/10登録
  • 19003クリック

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コメント (2)

2005/05/04

タケ 私のアストラもリアがフルボトムするシチュエーションで,リアフェンダーの耳部分にタイヤが当たってしまいます。オーバーサイズでは無いはずなんですけど・・。

2005/05/05

しんいち タイヤとバンパーの内側が減って馴染んできたのか、触れる回数が減ってきました。それがいいことか悪いことかよくわからないのですが・・・。

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