リモワとグローブトロッター
RIMOWAとGLOBE TROTTER。
海外転勤ということで、
トロリーケースを、ただいま物色中。
で、候補に挙がってたのがこの2種類。
この2つ、「海外でイバリが効く」旅行カバンの
筆頭なのです。 (ZERO HALLIBURTONも同格だけど
重すぎて今回は却下)
ホテルのベルボーイや、キャビンアテンダントが
真っ先に一目置くカバンです。
…え? 単に目立ちたいだけなのかって?
とんでもない。
外国に行くと、真っ先に見られるのがカバン。
いいカバンを持っていると、いろいろいいことが
あったりするんです。
(このあたりの話は、ココに載ってます↓)
http://www.1101.com/2_chome/archive/...
で、今日実物を見てきました。
カラーバリエーションが、とにかく豊富な
グローブ・トロッターと、軽くて機能的なリモワ。
デザインと機能、どちらにするかと思ってた所に、
グローブ・トロッターの大きなケースについて、
店員さんがこのようなコメント。
「この大きなカバン、キャリーレバーが
ついていないでしょう?
元々グローブ・トロッターは、他のカバンにも
レバーは ついていなかったんですが、
最近のモデルから、取りつけられました」
あ。もしかして・・・?
グローブ・トロッターって、ひょっとして
ヴィトンと 似たような考え方のもとに
作られてんのかな?
何かというと、
「カバンを自分自身で運ばない人のためのカバン」。
もっといえば、ポーターを自腹で雇える人が
持つべきブランド。
グローブ・トロッターは、イギリス王室御用達。
顧客は、王室や首相など、トップエグゼクティブ。
当然、自分たちでカバンを持ったりはしません。
なので、大きいカバンになるほど、あえて重く
作ったり、運びにくい作りにしてたりします。
このカバンを本来持つべき人は、
そういうレベルの人たち。
当然、ペーペーのサラリーマンに過ぎない
自分が持っても、 海外でバカにされるのは明らか。
その一方、リモワがコレだけ機能的なのも、
「自分がカバンを運ぶことが前提」にして
いることの裏返しといえば、合点がいきます。
このあたりは、さすが質実剛健がウリの
ベンツの国ドイツ。
自分がどちらを選ぶべきか、ほぼ決まりました。
ただ、グローブ・トロッターも、すごいモノは
いいです。 SAFARIの白・ヌメ革パーツの
トロリーケースは、グローブ・トロッターが
似合うくらい偉くなれたら、ぜひ持ってみたいです。
革の経年変化が楽しみな、育てがいのあるカバン。
- 2004/11/13更新
- 2004/11/13登録
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