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逆説の日本史

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週刊ポストに連載中。井沢元彦氏が、日本史の「常識」に挑むベストセラー歴史ノンフィクション。現在1~9巻まで発売されており、古代~戦国時代までが語られています。

「なぜ、古代日本は「倭」と呼ばれたのか?」など、教科書では触れない、さまざまな歴史の事柄について、わかりやすい言葉で論理的に書かれています。

基本的には、日本史を学んだ方なら誰にでも分かるように書かれていますが、あまり日本史を知らない方にもオススメ。

かくいうatarowも、最初は結構おカタイのかな? と思ってましたが、コレが非常に面白い。ただの歴史解説書ではなく「逆説(=間違っているようであるが、実は正しいの意)」の名の通り、井沢氏独自の鋭くユニークな視点から、非常に興味深い日本史論が展開されています。

やっぱり、日本人たるもの自国の歴史ぐらいは、知っとかんとマズイと思うわけですよ。「何で勉強しなきゃいけないんですかあ?」という、もう小1時間問い詰めたいくらいの(;´Д`) なCMがありますが、自分達がどのような歴史をたどって、今この国にいるのか? 「過去を学ぶことは未来を学ぶこと」だと、個人的には思うわけですよ。

最近では「学級崩壊」だの「新宿を『しんじく』と書く高校生」だの、学力低下が問題になっていますが、大事なのは勉強をさせない「ゆとり教育」ではなく、知的好奇心をくすぐるような「くすぐり教育」ではないのか、と思う今日このごろなのれす(;´Д`)

●井沢元彦の頁(公式サイトです)

逆説の日本史

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atarow@出戻り画像 投稿者:
atarow@出戻り
詳細情報
  • 人名: 井沢 元彦
  • 発売元: 小学館
  • 2002/03/08更新
  • 2002/03/08登録
  • 3705クリック

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コメント (5)

2002/03/08

半蔀 私も「日本史」ってさっぱりダメだったし、単なる年号を記憶するだけの虚しい勉強、と思っていたクチですが、この本は面白いですね。こういう勉強だったら楽しかったのになぁ。

やすえ わーい、ぎゃくにほ~。あ、この略し方も学力低下って感じ?(笑)

atarow@出戻り 「ぎゃくにほ」……、ですか(;´Д`)?

atarow@出戻り 半蔀さん:ボクは、高校の授業よりも、予備校での日本史講義が面白かったですねえ。こういう(受験には)関係ない内容ばかり話してくれる先生がいましてねえ。懐かしいなあ。

2003/05/01

いにしえ  大切ですよね、その時代の価値観で世の時代を読まないと、今の視点が正しいとか思って歴史を語る人が多いのがかなんです。

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