テイブルト
テイブルと
手に取ったときからセピア色に満たされるのはなんでだろう?
表紙の手触りだけで、この本、買おう。と思えた不思議な本。
一言でいえば、女の子版「暮らしの手帖」だろうか。
学生時代、図書準備室に積んであったオリーブのバックナンバーを、純度の高い「女の子」な感じに酩酊しながら、石油ストーブの隣でひと冬かけて読み崩したことを思い出す。あの体験に、この本はとても似ている。
きら星のように瞬いては消える類似の本が多い中で、続いてほしいと願わずにはいられない、久しぶりの一冊。
おまけのコースターと白色がきれいな写真たちもお気に入り。クラフトエヴィングの本で好きになった、フジモトマサルさんとの再会も嬉しい。
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- (kimukana)
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