劇画ヒットラー 水木しげる
ちくま文庫版を読みました。
歴史の教科書では想像も出来ない、ヒットラーの事実がコレ一冊でわかります。当たり前のことですが、ヒットラーは最初から独裁者ではないのですw周りの人間も盲目的に従っていたわけではないのです。彼を取り巻いた環境の変化には同情を覚えますが、水木氏独特のオトボケ感もイイ感じに、ヒットラー自身にオイオイと突っ込みを入れたくなることシバシバ。非常に面白い歴史漫画だと思います。
戦争を体験し自身も片腕を無くした水木氏。だからこそ描き得たこの細かい描写は見ものです。
- メイン
- コメント(4)
- つながり(7)
- トラックバック(1)
つながりキーワード (7)
鬼太郎が見た玉砕~水木しげるの戦争~
- (cameo)
水木しげるが昭和48年夏に発表した自伝戦記漫画「総員玉砕せよ!」のドラマ化。日曜の夜中に予告を見ました。これがもう、すごい!すごい、なんて稚拙な表現で申し訳ないけど、圧倒...
総員玉砕せよ!
- (ABYSS)
昭和20年南太平洋・ニューブリテン島のバイエンを死守する日本軍が玉砕するまでを描いた実話に基づく戦記物。 水木先生の描く戦記物は実体験がいかされているためか、その描写には...
昭和史 水木しげる
- (マゴット)
大正11年・昭和元年~昭和64年・平成元年までをコミック化。昭和史と水木しげる史はかぶるのだ!! 往々にして、映画やドラマ、文学などで語られる戦時の風景は非常に仰々しいものであったりする...
水木しげる/異界への旅
- (ひげ先生)
水木しげるの出世作である「ゲゲゲの鬼太郎」も子供向けにアレンジされて妙に甘ったるくなってしまいどうにも残念である。鬼太郎と猫娘と三角関係にあるあの人間の女の子のキャラクタ...
ゲゲゲの鬼太郎
- (ダイスケ)
好きな漫画。小学生の時、祖父の家に行くとマンガを買ってもらえてたのですが必ずこのマンガを買ってもらってました・・・なぜか。その為、かなりの冊数読みました、何度も何度も。そ...
ビビビのねずみ男
- (べ)
水木しげる漫画における不世出のメタ・キャラクター。その確立した芸風と神出鬼没振りは手塚治虫漫画におけるヒゲ親父に比肩しうると言えよう。 ある時は忍者志望の若者...
「怪奇死人帳」
- (べ)
旗本の次男で怠け者の十次郎は古本屋のワゴンセールで一風変わった書物を見つける。題名は「死人帳」,表紙が鉄でできている上,鍵がかかっているのである。本屋の主人に問うて...
トラックバック (1)
劇画ヒットラー・戦争に関して
- スパークリングデイズ | Tracked: 07.3.1 1:19 am
web2.0の儲からないビジネス話を同僚とする。GM◯はひどいとか、ド◯コム社長のシャレオツっぷりに反した広告の入れ方はなんだとか、サイボ◯ズ株は地味な下がり方しすぎ、とか…。...
- トラックバックURL
- http://www.kanshin.com/tb/keyword-606632



鬼太郎が見た玉砕~水...
妖怪花あそび
けんかはよせ腹がへる...


