生きると死ぬ
人気シリーズ「哲学のおやつ」の中の1つ。
ブリジット・ラベ/ミシェル・ピュエシュ作
高橋 啓 訳
1.生きると死ぬ
2.知ってると知らない
子供も読めるよう、フリガナつき、マンガチックな挿絵つきの、まさに哲学の“おやつ”。
でも、これ大学の講義でも教材に使われているみたいですね。哲学科出身の私にはちょっとびっくりですが。
中学生の国語か、6年生くらいの総合学習の時間のサブ教材に読ませてみたい?という雰囲気かしらん。
もちろん、大人にこそ楽しめる本だと思いますよ。
さくっと読めて楽しい。
とにかく、「喩え」がうまいですね。実に身近な話題の中に、「生きること、死ぬこと」「知るということ、知らないということ」について考えるチャンスは転がっているのだな、と唸ってしまいました。
★死があるから、人は努力する
大事なのはどうして死んでしまうかではなく、どう生きるかということ
★知るということは、自由になることである
好奇心こそが発見の第一歩
なんかこんなまとめかたをしちゃうと、この本の面白さは伝わらないですね('∀`;)
興味のある方は読んでみてください。
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