セカイをカえたチズ―ウイリアム・スミスとチシツガクのタンジョウ
世界を変えた地図―ウイリアム・スミスと地質学の誕生
原題は、
THE MAP THAT CHANGED THE WORLD : William Smith and the Birth of Modern Geology
技師としての仕事の傍ら、
地質のフィールド調査を積み重ね
15年に及ぶ年月の末に
世界初の地質図(1815年)を
独力でつくり上げ、
後世「地質学の父」と称せられた
ウィリアム・スミス(1769~1833)。
これは、
農民階級の出身の技師で
身分的に学問を職業とすることが
出来なかったウィリアム・スミスが、
パーマネントな職をなくし
債務者監獄に収容されたり、
まだ「聖書地質学」の影響下にあった
2世紀前のイギリス科学界から
冷遇されしかも度重なる盗作を受けながらも、
続けた成果を実らせるまでを描いた
歴史科学のノンフィクション本です。
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【目次】
第1章:北への逃避行
第2章:眠りから覚めつつある土地
第3章:ウニの化石の謎
第4章:公爵と准男爵未亡人
第5章:地下の光
第6章:サマセットを切りひらく
第7章:ヨーク大聖堂からの眺め
第8章:スワン亭での着想
第9章:客間での口述
第10章:壮大な地図を構想する
第11章:ジュラ紀をめぐる随想
第12章:世界を変えた地図
第13章:紳士らしからぬ行為
第14章:世紀の大安売り
第15章:レビヤタンの復讐
第16章:忘れられ、見出された男
第17章:博士として栄光を手にする
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- 2006/04/17更新
- 2004/12/03登録
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