雪のひとひら
近所の本屋さんでなんとはなしに手にした本だったのですが、とてもすてきなお話だったので記録します。
ちらっと内容を記すと
「雪のひとひら」という(擬人化された)雪の結晶が天から降ってきて、それからどうやって生きていったのか、という雪のひとひらさんの人生を追うような形の物語です。
「雪のひとひら」は女性として描かれているので、
特に女の人は、自分と重ねて読まれるといいかもしれません。
私はしらずしらずそうしていました。
著者はポール・ギャリコ氏。矢川澄子さんの、優しい、
どこか懐かしいような言葉の使い方が、物語を大事にささえてくれているように感じます。
- 2004/12/04更新
- 2004/12/04登録
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