鬼束ちひろ
気持ちの揺れを表現する歌というのは、なかなかありません。
無理矢理それでも元気に行こう!!とか、もう立ち直れません・・とか、そういう一面的な歌はよくあるんですが、その中間でいったりきたりする歌は、ごくまれです。鬼束ちひろさんといえば、そういう詩が書ける数少ないアーティストの一人です。陰陽の境目を常に凝視しているからできる芸当だと思います。
まあ、バカに徹しているような歌手も好きなんですが、そういう歌手がちょっと人生の意味みたいなこと言い始めると、ああ、残念だなあと思ってしまいます。
彼女は今雪崩みたいに不幸が立て続けに起こっているようで、なんちゃってファンとして、気になっております。
年が明けてからは、どう変わっているんでしょうか??
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