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時計じかけのオレンジ (トケイジカケノオレンジ)

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1971年製作、監督/スタンリー・キューブリック。

 麻薬、暴力、窃盗、婦女暴行など、悪の限りを尽くす不良グループのリーダー、アレックスは、ルドヴィコ治療でセックス&ヴァイオレンスを拒絶、吐き気を覚えるほどの"善人"になった。
 それはそれで、今度は昔の仲間になす術もなくボコボコにされたり、反権力の作家に利用されて自殺に追い込まれたりと、やられ放題の酷い目に。
 最後は、治療前の状態に逆戻り、世論をかわすために政府側に利用されることに。これは本当にハッピーエンドなんだろうか?と、観客に問いかけている気がする。

#治療後のアレックスは、道徳的選択の能力を奪われている、とするルドヴィコ治療に懐疑的な牧師の言葉は深い。

半無人画像 投稿者:
半無人
  • 2004/12/26更新
  • 2004/12/19登録
  • 2285クリック

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「ロリータ」「時計じかけのオレンジ」「シャイニング」とDVDを集めているけど、「時計じかけのオレンジ」がこんなに美しい作品だと観た当時は思わなかった。かなり古い作品ながら...

ミルクバー、ベートーベン、帽子、メイク・・・印象にのこるものばかり。 1971年、生まれる前の作品なのにぜんぜん古い感じがしない。映像もストーリーも今見てもおもしろく感じ...

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