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蟲師 (むしし)

未来とも過去ともこの国ともそうでないともとれる世界、
生命の淵源その彼岸なる「蟲」と呼ばれるモノが存在する世界。
そんな世界で淡々と綴られる、不思議な余韻を残す、そう云う譚たち。
基本的に「あっち側」とのかかわり合いを描いた作品は好きなのだが、これにはどこかに「渇いた水」を感じる。救いやら報いやらどちらかに傾くこともなく淡々と描かれるのが心地よいのかも知れない。
とか云うてたらアニメ化ですわよ。本年最高、いや2000年代最高のクオリティと断言してしまってもいいような出来。
この後に控えてる実写版映画が可哀想になるな...。

1巻:ISBN4-06-314255-8
2巻:ISBN4-06-314284-1
3巻:ISBN4-06-314312-0
4巻:ISBN4-06-314332-5
5巻:ISBN4-06-314361-9
6巻:ISBN4-06-314381-3
7巻:ISBN4-06-314404-6

※まあ、うちには相変わらずビデオなんぞはないから夜中まで起きて単行本片手に台詞チェックするとか云う因果な観方をしている訳ですが、そうさせるだけの求心力があると云う訳で。

─読─/─趣─

SSMG画像 投稿者:
SSMG
詳細情報
  • 人名: 漆原友紀
  • 発売元: 講談社 アフタヌーンKC
  • 2006/02/26更新
  • 2002/03/13登録
  • 7210クリック

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コメント (4)

2002/05/25

burukong ツボツボ。<同感 時代背景のあの感じはなかなかないですね。蟲たちも可愛いですし(^-^;)。

2002/12/28

みなみ 今年の一番のヒットかも。コレのせいで、「アフタヌーン」を買うハメに…来年も期待してます。

2002/12/29

つっきー 私もツボです。世界観も絵も全てツボ。

2003/01/19

ゆゆゆゆゆ ぼくも、すごいツボです。未来の記憶に癒されるような、不思議なノスタルジーです。

つながりキーワード (20)

自然ゆたかな古き良き日本を舞台に、「蟲」と呼ばれる不思議な存在の絡む事象を解決して回る旅人・蟲師のお話。 とにかく好きな作品。 かなり前に表紙にピンと来て内容もよく知らず買ったのだけど、独...

蟲師

  • (short)

いいですよねぇ、これ! 独特の世界観。 ギンコさんがカッコ良いです♪ 詳しい感想はブログに書いています。 よかったら来てくださいませm(__)m

蟲師

  • (ニジ)

大勢の方が熱く支持されているマンガなので、なんというか、別にわたしがKW登録する必要もないか、と思っていたのですが、最新5巻がことさらによかったのでやっぱり。 わたしの...

Mugen

  • (篠原素子)

僕が暗闇を恐れてるのは いつか そのまま溶けていきそうだから 「Mugen」ポルノグラフィティ W杯関連ではヘヴィーに流れてましたね。 今さらアップしてみました。 しみじみと聴いております...

退廃した未来が舞台。物語は主人公の父親の子供時代から始まる。主人公は父親の権力(半端ではない)の中で、「生きる」為に貧民街で修行(?)したり、売春婦と同棲したりする。前編...

蟲師

  • (m_um_u.)

みどり色・・ どこまでも深いみどり色・・ この国の原初の色のような このひとが描く風景にはそういう印象がある それは 単行本で最初に描かれた物語(「緑の座」)の影響...

蟲師

  • (宙蔵)

漆原友紀の漫画。アフタヌーン連載。 時代設定が曖昧な日本の民俗信仰や妖怪譚を下敷きにしたような不思議な漫画。オムニバス形式。 絵柄が少女漫画に近いので、個人的には読み進め...

蟲師

  • (いーぐる)

講談社、アフタヌーンのシーズン増刊からはじまった『蟲師』. 現在、月刊アフタヌーンで掲載されている. 作者は、漆原友紀センセイ. ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■...

蟲師

  • (かずや@仙台)

漆原友紀のコミック。アフタヌーン増刊にて連載中。 この作者、話を作るのがうまいと思う。蟲と人間の関わりから人間、そしてその生き方を描く。 時代は「鎖国し続けている日本」...

書店で「あれ?このマンガ買ったっけ?」「この漫画は何巻まで揃ってたかなぁ?」と思いつつ同じ巻を2冊買ってしまった経験のある僕としては、これは便利。 まんがならまだ許せるけ...

蟲師

  • (dora)

漆原友紀氏の漫画(講談社) ジャケ買いしてだだはまり。 読みやすい絵柄と小説のような内容がツボです。 コミックス派だったんで何で連載とか知りませんでしたとさ(苦笑)

蟲師

  • (うえはら)

漆原友紀の漫画です。 どちらかというと、絵の感じなどは諸星大二郎なんかに近いかもしれません。好き嫌いがわかれますね。 話は、蟲という、動物よりも下等な生き物にまつわる不...

蟲師

  • (ハナミ)

  漆原友紀 アフタヌーンKC『蟲師』1巻、講談社、2000年  タイトルが気になって書架からこの本を抜きとると、表紙の絵と惹句がとびこんできた。「およそ遠しとされしも...

蟲師

  • (memai)

星野之宣、諸星大二郎ファンならこれも必ずいけると思うんだけどどう? 完全フィクション民俗伝承ものもすっごく面白いね。

いくつかの読み切りと、月刊ファンロードに連載していた一話四頁の短編を収録。 少年の切なさとか、少し昔の日本とか長野まゆみに通じるものがある。中にはまんまな雰囲気の話もあり...

蟲師

  • (たー)

アフタヌーン増刊に連載中の漆原友紀さんのマンガ。 年に1度しか単行本が出ない。凄く面白いですよ。 絵柄も好みなんですが、内容が濃くて惹かれます。 生命の起源「蟲」と人間との関わりあいのなかで...

多田克己氏も激賞する本格妖怪漫画。柔らかいタッチに似合わぬ渋い作風である。 見鬼の姉と憑坐の妹、それに拝み屋の祖父が妖怪と折り合いを付けて暮らしていく様を描く。 「妖怪を倒すヒーロー」でも「...

二重の虹

  • (まきこ)

昨日の雨の後、数年ぶりに虹を見ました。 よくよく見ると二重の虹。 はじめてだったのでとても感動してしまいました。 色の並びが逆だったことを不思議に思い、その理由を調べてみ...

G組のG

  • (zbn3000)

学園青春四コマギャグ漫画.登場キャラクターは皆一癖二癖の味付けがされている.画風とキャラクターのデザインと相まって何度呼んでも頬の筋肉ゆるみまくり.

「なるたる」「ヴァンデミエールの翼」の作者。 徹底的に読者を突き放した(あるいは思考の深淵に突き落とす)その作風が好き。 ※思い出しました。「辰奈1905」ってプロジェクトもありましたね...

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