キエルヒッチハイカー
消えるヒッチハイカー
いわゆる「都市伝説」ものを扱った書籍。
ネット時代になり「都市伝説」以前の噂、ホラ、ヨタ話、デマなどの雑多な情報が大量に流通するようになったが、こうした書籍で情報リテラシ(と言っていいのか?)を鍛えておくのもよいかなと。
やはり人々の口伝えで情報が濾過されて「都市伝説」として成り立つ過程が面白いなぁ。その時々の世情や漠然とした不安感などが反映されているようだし。
例えば
・地下道の巨大ワニ(環境破壊?)
・電子レンジもの(技術に対する不安/不信?)
・サブミナルもの(企業不信? 陰謀史観?)
先日の「世界が100人だったら」の背景は第三世界に対する罪悪感ってことなんでしょうかね。
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