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田原 桂一 (タハラケイイチ)

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あれは8年位前、京都へ行って、町を歩き回っていた時に
目に飛び込んできた、モノクロ写真のフレーム。
それが田原桂一だった。名前は知っていたものの
作品は見た事がなかった。パッとみて、ヨーロッパぽいな
イタリアよりフランスだな、と思った。
そこがどこだったのか、今はわからない。画廊での個展
のような雰囲気だった。大きな会場ではないと思う。
安藤忠雄が設計した建物の近くだったように思う。
見てみたい気持ちがあったが、時間がなかった。
家に帰って調べてみて、私の“勘”が当たっていた事
が分かった。彼はパリを拠点としていた。パリでの個展
の小さなアノンスも見つけた。
最近、テレビで製作風景を見た。
もう少し長くやって欲しかった。
ゲストがよくなかった。

***田原桂一 光の彫刻***
東京都庭園美術館 2005・1・23まで
インスタレーションもあり。
旧朝香宮邸であるこの美術館で展示されるというのも
いい。作品がよくてもハコが合っていなくてうまく
いってない美術展が世の中にはたくさんある。
アールヌーボーは普段の生活に比べて異次元のようで
田原の作品にぴったりではないかと思う。

彫刻が写真に撮られた瞬間に一瞬だけ体温を持ったので
はないか、思う。写真の前で息を止めていると、
鼓動や衣擦れが聞こえてきそうな…
写真をやる人からは全く違った感想が出るんだろうな。

画像は「ロダンの手」この像は映画「カミーユ・
クローデル」に出てきたような気がする。
後で確かめておこう。

田原 桂一

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ネージュ画像 投稿者:
ネージュ
  • 2005/01/15登録
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コメント (1)

2005/01/15

もえぎ  昨日行ってきました。ギリシャ・ローマ彫像写真がよかった。作為的なライティングが自然光に感じられました。マチエールとなった石灰岩・スチール・ガラスの質感も作品と融合してました。

つながりキーワード (1)

先日まで東京都庭園美術館(http://www.teien-art-museum.ne.jp/)で開催されていた。 様々な形で光を探求してきた作者の巧みな試みに引き込ま...

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