関心空間はブックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

N・P (エヌ・ピー)

吉本ばなな作。
高校時代、奈良に一人旅に行ったとき
夜何もすることがなくて(金ないし)
本屋で買いました。

独特の世界観は、もちろん
その頃の私の気持ちを言語化されてる気がしました。
何かあると、何度も繰り返し読んでます。

文庫の解説は村上龍。
某批評家が
「『何もかもが美しすぎる』というのは無防備すぎる」
と批判したことに関して、
村上龍は「ばななが書きたかったらそう書くべきだ」
と言っていた。

その無防備さが、この作品の良さでもあると
思うんだけど。

吉本ばななを好きな人はたくさんいるけど、
好きな作品に、N・Pを挙げている人はいないなあ。

投稿者:
xenon
  • 2002/03/15更新
  • 2002/03/14登録
  • 672クリック

ソーシャルブックマーク

  • このページを含むはてなブックマーク
  • このページを Yahoo! bookmarks に登録する
  • このページを del.icio.us に登録する
  • このページを livedoorクリップ に登録する
  • このページを POOKMARK Airlines に登録する
  • このページを Facebook に登録する

コメント (5)

2002/03/15

hirogoal 確か本人が、”たまにこの本を異常に好きな人に出会う”と話していたはずですが、確かにある部分、箇所が非常にひっかかる本ですね。(抽象的ですみません。)これもひんやりしている本です。

xenon あくまでも、「たまに」なんですね。(笑)でも「異常に」っていうのが気になるなあ。hirogoalさんの仰るとおり、部分的に非常にひっかかるんですよね。セリフとか、情景の説明とか。

2002/04/22

チャイ 夏になると読みたくなる本です。主人公たちがものを食べるシーンがなんだか食欲をそそる感じなのもいい。

2002/05/06

ほたる 今年、桜を見に行った日に、ちょうど雨が降って、この本を思い出しました。

2002/05/25

2026 私もこの作品は好きです。出た当時はそうでもなかったんですが、今でも時々読みます。 はっきり言って小説としての出来は よくないと思うのですが、なぜか読ませてしまうものがあります。やはり、夏に読むといいですね。文庫の村上龍のあとがきはいいです。

つながりキーワード (7)

N・P

  • (チョコ)

吉本ばななはそんなに好きなはずじゃなかったのに、なぜか読んでいる。 内容は、濃すぎて濃すぎて・・・。 だけど、その合間に交わされる、主人公たちの会話が楽しい。   なん...

他人事なんだけど、 ハラハラドキドキでしたよ。 寝不足で朦朧としながらも、 毎日日記の更新を欠かさずみていました。 赤ちゃんが産まれそう!って わくわくしますよね。 2/8に難産ながら、無...

ジュンコ先生は、大切なマリカを見つめて機中にいた。 マリカの願いはバリ島に行くこと.....。 多重人格の深い悲しみと歓喜の光景を描いた本作は、 「マリカの永い夜」として発表されたが、...

「うたかた/サンクチュアリ」収載 この本自体、(ばなな作品の登場人物自体?) どん底にいる誰かが、ある一定の期間(それはオカルトだったり 新しい出会いだったりするが)を経ることで、 その時...

吉本ばなな

  • (チャイ)

デビュー作である『キッチン』からハマり、以降ずっと著作を買い続けている作家さん。HPの日記も面白いなーと思っていたら、いつのまにか出版されてました。 特に印象に残ってい...

一冊も読んだことがいるなら、是非。 どの本もクールで、心理の描写が見事。 どの本でも一度手に取るとハマると思います。 ちょっとマニアックですが、まりかのソファなんか好きだな。

とかげ

  • (Otter)

えー、吉本ばななさんの書いた短編集です。ぼくは、この本を読んで、吉本さんはなんと鋭い人なんだろうと感心してしまいました。むかーし、キッチンは、一応押さえておこうと思って読んだのだけど、ここま...

携帯でこのページにアクセス

N・P

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-64852

キャンペーン

植物と暮らすライフスタイル・マガジン PLANTED
ページの先頭へ ページの先頭へ