シュナの旅
宮崎駿監督のまんが.
あとがきによるとチベットの民話「犬になった王子」の民話を原点としているがこの作品,要所に監督の手がけてきた映画,「ナウシカ」「ラピュタ」「もののけ姫」のソースの匂いがプンプンと漂ってくる.
発刊当時,アニメーション化が困難だった為にまんがとして世に出たが今だったら劇場モノは無理でも単品のDVDだったら売れるんじゃないかなぁ.
引越しの度に整理されて来た本が数ある中いつも自分の本棚の片隅に生き残っている.初版が1983年6月なのでもう絶版かと思いきやAmazonで入手可能だ.
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最新コメント5件
2002/04/23
島崎丈太 zbn3000さんの仰る通り、なんか、宮崎アニメの原点が殆ど内包されている感じですよね。 それにしてもまだ入手可能とは、驚き。 きっと千と千尋で人気が出たんで、絶版にならないんですね。
zbn3000 監督の映画もいいけど紙にペンで描いたまんがも見てみたい,この頃です.
2002/04/24
島崎丈太 私はもう、諦めてます。 多分、宮崎駿さんはもう紙媒体で漫画を書くことは、しないんじゃないでしょうかね?(なんとなく、そう感じます) 彼の考えることを伝えた場合、漫画が難しくなりすぎて人気がでないんじゃないか、アニメの方が何にせよ売れるし、一般大衆に受け入れられるから。 ナウシカがちゃんと7巻迄、完結した(終わり方が急すぎる、という話もありますが)ことでさえ、奇跡的だと思っている位ですから。
zbn3000 確かに監督の魅力の一つに「動き」ってのがありますからねぇ,映画の製作場面をTVで見た時,"近頃のヤツは刀振り回す時の肩から腰の動きもしらんのか"なんて自分で身振りいれながら下絵書いてるくらですから.更に物語的な機微みたいなものまでとなるとやっぱり動きで見せられる映画の方に流れちゃうのもしかたないなのかもしれませんね.
2002/07/18
カナナ 妄想かぁ・・。>symbolicmanager 確かに彼の作品を読むたび女性に課せられる役割の重さに時々しんどくなる事もあったり。そういう意味で千と千尋はちょっと新鮮でした。
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