しばりょうたろう
司馬遼太郎
まだなかったのが意外なキーワードかも。
とびっきりおもしろい時代小説を書く作家として、また日本の歴史・日本が関わってきた世界の歴史に関する大教養人として、後に続く人はもう出ないかもしれませんね。
有名なエピソードですが、ときどき住んでいた大阪から神田の古書店街にやって来ては、トラック一杯の古書を買っていかれたのだとか。いったい一生のうちに何冊の本を読んだんでしょうね :-)
私は『竜馬がゆく』から入って『坂の上の雲』ではまり、あとは小説を手当たり次第、その後『街道をゆく』『この国のかたち』などの随筆風の本も好んで読むようになりました。
個人的なおすすめとしては、上記のほか『空海の風景』『項羽と劉邦』『アメリカ素描』など。
- 2002/03/16更新
- 2002/03/16登録
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コメント (3)
2002/03/16
なしはち 大阪・八戸ノ里の司馬遼太郎記念館のコンセプトが、司馬の蔵書です。この記念館を褒める人が多いんですけど、ボクはさほど感激しませんでした。
2002/03/21
晴信 シリーズものが好きです。[関ケ原、城塞、覇王の家]の3部作・[夏草の賦、戦雲の夢]の2部作など。
2002/09/08
Poughkeepsie 私は、白地図としての米国の「アメリカ素描」→いきなり直木賞作「梟の城」→太郎の国の物語~NHKのもと「明治という国家」→井上ひさしが一種の憲法と呼ぶべきと絶賛する「この国のかたち」などです。資料への惜しみ無い情熱は、松本清張に時代考証不足を指摘されてから始まったとか。
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- 活字中毒者地獄のりす蔵 | Tracked: 09.8.25 6:33 am
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