『沿志奏逢 』/Bank Band
ap bankの活動は素晴らしいと思うのだけれど、その活動資金を得るための方法として"Bank Band"というバンドを編成し、限定CDをリリースするというのには違和感を覚えた。
なぜアーティストとしての自らの活動に、ap bankのための活動とそうではない活動のBorderを設けたのだろう?そのBorderにどうしても引っかかり、そのBorderにどうしても白けざるを得ない。
アーティストに対して施しを成す者になれというつもりは毛頭ない、けれど敢えてap bankの活動資金の調達のためのartとそうでないartを準備するなら、その活動は別にArtistがやっているという意味をほとんど持たないのではないか。
正直に言って、"Bank Band"名義の本artは、"Mr.Children"名義のartの楽曲ほどには気持ちを揺さぶらなかった。否、全然揺さぶられなかった。そして、僕の場合は、"Mr.Children"名義の楽曲のような、気持ちを揺さぶられるartに対して出費したお金でもって、ap bankのような活動をしてほしいと思うのだ。
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