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好奇心の部屋 デロール

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月刊たくさんのふしぎ 2003年12月号(第225号)
今森光彦 文・写真 福音館書店

Paris にある博物館のようなお店『DEYROLLE』の紹介本
今から170年以上前、エミール・デロールが創設の店。
はじめは理科の実験道具を扱う店だったそうです。
『マーク・ダイオンの驚異の部屋』展になぞらえて刊行された子ども向け雑誌の呈。

写真家今森光彦氏の画像だけに
その店自体もきっと 凄いのでしょうが
博物標本
鳥・魚・獣・蝶・昆虫・貝・剥製用目玉などが
いきいきとした画像でレイアウトされて
写真集の趣。

科博の剥製など比じゃありません。

古い図書室のような匂いがするそうです。
パリっ子は恵まれています。
こんなお店があったら一日中 入り浸ってしまいます。

猟奇的収集とも想われる店内展示品の数々ですが
19世紀に汎植民地主義の侵略や剥奪があったことも
頭の隅に入れておくべきことでしょう。

巻末にあるプレゼント企画
今は作られていないという 素敵な虫眼鏡
こんな洒落たことをしてくれるのは福音館だからか。
残念ながら私が入手したのは最早バックナンバー
手に入らないと判るとなおさら欲しくなるのが人の常
この 子ども向け雑誌 には眼が離せません。

をを 未だ今なら在庫があるようです。 定価:700円
http://www.fukuinkan.co.jp/...


『DEYROLLE』の場所
46、Rue du Bac 75007 Paris FRANCE
http://www.deyrolle.fr/
http://www.pbase.com/al309/paris1

.

もえぎ 画像 投稿者:
もえぎ 
  • 2005/02/22更新
  • 2005/02/22登録
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コメント (10)

最新コメント5件

2005/05/17

りらん いいなと思ってあちこち探してるのですが、ないですね(笑)。そうゆえばと、「BRUTUS」385号「アンソリット・インテリア」特集号引っ張り出してきました。

ハイパー田舎人 ワタシ、ここで買いました。http://tinkbell.to/在庫まだありそうですよ。

2005/05/18

りらん 田舎人さん、ありがとうございます。さっそく取り寄せようと思います。

もえぎ  品切れ雑誌はある所にはあるのですね。福音館書店は確か買い切り版元で(返品を受け付けない)、大きな書店でないと入荷が厳しかったりします。情報ありがとうございました。

2005/05/30

『流行通信』7月号に載っていました~。

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