松長絵菜
彼女のレシピ本を開くたびに「彼女はアーティストなんだなぁ・・・」とため息(その割合、尊敬8割・嫉妬2割)が出てしまいます。彼女は有名なフードコーディーネーターですが、私がレシピ本(『スプーンとフォーク』)に出会ったのはつい最近。
レシピ自体は奇を衒ったものではなく意外とオーソドックス。けれどそのレシピを彼女自身が作り、美味しく見えるようにコーディネイトし、写真を撮り、文章を添えるとなぜか「ひとつの作品」に見えてしまいます。
ほややんとした癒し系の文章に、ちょっと脱力系の写真、シンプルな表紙と可愛いプリントが施された裏表紙・・・私にとって全てが「ぴったり」くる彼女のセンスにいつも脱帽です。そして彼女の文章には常に、暖かい気持ちと感謝がこもってるのです。料理を作るのは自分の為であり、彼、友達、家族の為であるわけですが、そのベースには「美味しいものを」「栄養があるものを」という気持ちがあることを思い出せてくれます。
「世界観」という言葉を気安く使うのは好きではないけれど、彼女は確実に「松長絵菜」という世界を持っていると思います。彼女の経歴については無知ですが、大いに愛され、美味しいものを食べ、美しいものに囲まれて育ったんじゃないかなぁ・・・なんて思いを馳せます。松長絵菜がこれ程までに支持されているのは、彼女の純粋さ故に・・・なんだろうなぁ。
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松長絵菜
- (しげ / Room44)
1975年生まれ。雑誌や本などで活躍するフードコーディネーター。ちなみにフードコーディネーターとは、料理製作だけでなく、「食まわり全般」に携わる人のこと。松長さんも、クッ...
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- (まに)
松長絵菜さん大好き! 私の中でのベスト松長本はこれ。 彼女の本にはただのレシピ本じゃない、彼女の世界があります。 永遠の女の子。松長絵菜の世界を是非☆ 著書に、「バナ...
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- (hitomi.s)
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