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清水義範の作文教室

著者の弟が名古屋で経営している学習塾で、東京にいる著者は FAX を使って作文教室を開いているのですが、この本には、塾生の作文とそれに対する著者のコメントが載せられています。また著者の国語、とりわけ作文に対する教育姿勢についても書かれてあり、作文の苦手な僕にとって興味深い一冊でした。

そこでひとつ印象に残ったのは、学校の先生は生徒の作文の内容にまで評価するから、生徒は「よい子の作文」=「つまらない作文」を書いてしまう。内容じゃなくて文章だけを評価すべし、と書かれてあった。まさに、そのとおり。
そして、すくなくとも 1 つは褒める。夏休みの強敵:読書感想文の意味の無さも書かれてある。

学生自体にこの本に出会うべきだった。国語なんて大嫌いだった学生時代に、この教室に通っていたら僕も変わっていたかもしれません。

この作文教室は web でも公開されています。

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小泉幸四郎画像 投稿者:
小泉幸四郎
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  • 人名: 清水義範
  • 価格: 540 円
  • 2002/03/19登録
  • 2209クリック

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