モチモチの木
斎藤隆介(1917年、東京生まれ)の文に、滝平二郎(1921年、茨城生まれ)が切り絵をつけている絵本。このコンビで出している絵本では、他に『花さき山』『ゆき』『桔梗の花』などが好きでした。『ベロ出しチョンマ』や『八郎』は知っている人も多いのでは?
『モチモチの木』は恐がりで弱虫な男の子が「じさまぁ~」っておじいちゃんにいつも厠についていって貰っているんだけれど、ある時におじいちゃんの具合が悪くなって・・・というお話。方言のイントネーションが分からない癖に、なぜかしょっちゅう「じさまぁ~」って真似しつつ読んだ。モチモチの木に雪がつき、それが街の灯りできれいに灯されているように見える場面の絵が、とても印象的。
斎藤隆介のデータ↓
http://www.ehon.info/whoswho/...
滝平二郎のデータ↓
- 2002/03/20更新
- 2002/03/20登録
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コメント (11)
最新コメント5件
2002/03/20
panhead もちろん。版は小さくなっているけど、ちゃんとした印刷です。侮れません>教科書。昔から国語の教科書はもらったらすぐに読んでいましたが、未だに子供達が持って帰った教科書は読んでいます(^^;...
いちごいちえ 私は田舎に住んでいたので、トイレが玄関の横にあるんですよね。それが、柱時計の前を通りすぎて玄関の前を通りすぎて行かないといけなかったので、自分と重ね合わせて聞いていました。トイレ恐かったです。ポットンだったし。先生も(今だから言うけど)鬼婆のように恐い人でした。
kalmia ちゃんと切り絵つきでよかった!わたしも国語の教科書大好きでした。読み物に飢えてるかのように読んでました。>panheadさん
kalmia 田舎の祖父母の家が築100年で、やっぱり玄関の横にお手洗いがありましたよ。ちゃんと(?)ボットン。(笑)そういえば祖父母の家に泊まる時は誰かがトイレに行くときに一緒に行ってました。鬼婆みたいに恐い先生も、昔はトイレがこわかったのかも。>一期一会さん
2002/11/18
sashimi 課題図書ってやつで絵本を買いましたよ。「片足だちょうのエルフ」とかも通じるところで絵がシュール
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