まるみんおーるど
丸明オールド
デザイナー片岡朗氏が2000年に発表した明朝フォント。
初めて見かけたのはサントリーとシャープの広告だったと思います。何の製品だったかは忘れてしまいましたが。
最近はホントによく見かけるようになりました。ちょっと何にでも使い過ぎ?って気もしないではないですが・。
このフォントの特徴はなんと言っても、止め、ハネ、払いが全て丸で構成されてる点です。それによる効果でしょうか、一般的な明朝とは違った"暖かみ"や"人間らしさ"といった印象を感じます。
制作者は古書に使われていたような書体をイメージしながら作られたそうですが、懐かしさも感じると共にどこか新しさも感じられるのが面白いですね。とても存在感があるので個人的には細身で使いたいな。(まだ使ったことがないのです・。)
以下"デザインノートNo.2"内記事よりかってに引用。
「起床後、すぐに朝食までの間に作業をし、昼間は事務所でデザインの仕事もして、帰宅後くつろいだ後、夜中1時2時の就寝まで再び作業をします。こういう生活を3年続けると、一つの書体が出来上がります。」
ストイックですね、素敵です。
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