タプカーラ交響曲
伊福部昭作曲。1955年初演。1980年改訂版初演。
作曲者の言葉より。
「作者は、アイヌ語でシャアンルルーと呼ぶ高原の一寒村に少年期を過しました。そこには、未だ多くのアイヌの人が住んでいて、古い行事や古謡が伝承されていました。
タプカーラとは、彼等の言葉で、『立って踊る』と言ったような意をもち、興がのると、喜びは勿論、悲しい時でも、その心情の赴くまま、即興の詩を歌い延々と踊るのでした。
それは、今なお、感動を押え得ぬ思い出なのです。」
日本人ならば誰でもが知っているゴジラのテーマを作曲した、日本音楽界の重鎮、伊福部昭先生の代表作です。
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