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ぼろぼろになった覇権国家 (ボロボロニナッタハケンコッカ)

内容は、メールマガジンをまとめなおしたもの。

恐らく2020年までにアメリカは
・イランを攻撃し
・北朝鮮は、韓国や日本に兵器を売りつけるために生き残らせ(北朝鮮については、アメリカに抵抗できる戦力など全くなく、単にアメリカが攻撃しないと約束すれば解決する問題なのだが、決してそうはならないのがアメリカという国の現実)
・上海万博後の中国の成長が低下する機を見て台湾やウイグル、チベットに独立を持ちかけ、中国との間に第三国を経由して戦争を起こす。

そのとき日本が、憲法九条を改正し、国連の常任理事国になっていると
・イラン攻撃では米英とともに国際法を犯すことになり
・中国との戦いでは、アメリカの国益のために日本本土が戦場になり、アメリカ人を守るために日本人の(兵士および市民の)命が奪われる

では、どうしたらよいか?

これは、非現実的な話ではなく、驚くほどの精度で国際情勢を予測してきた筆者が、イデオロギーに囚われることなく世界を分析した結果として語る、確信に満ちた予測なのである。

開戦前にイラク攻撃を回避することはありえないと断言した筆者は、中学生にでもわかるといっているように、実に明確な根拠で世界を説明している。

学校で(後で現実にあわせて修正しなければいけない)歴史を教わる暇に、読んで欲しい一冊。

ぼろぼろになった覇権国家

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干(kan)画像 投稿者:
干(kan)
詳細情報
  • 価格: 1500¥
  • 人名: 北野幸伯
  • キタノヨシノリ
  • ISBN: 4-938939-35-5

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  • 2005/04/02登録
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コメント (1)

2005/04/17

干(kan) 台湾が独立を宣言すれば武力行使すると明言し、資源のためなら歴史上一度も自国の領土であったためしのない島を自国領だと言い張る国が常任理事国である上に、日本の歴史認識を非難することの不思議さや、民主化の象徴のような大統領が、竹島が植民地支配の象徴だという根拠のない主張をそのまま公式に発言し、せっかく動き始めた友好的な関係を壊そうとする馬鹿らしさ、そしてそれを指摘するマスコミのない日本。もっと多くの日本人が賢くならなければいけないのでしょうね。

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建築基準法の改正や半世紀ぶりの商法大改正、公正取引委員会の規制強化、弁護士業の自由化や様々な司法改革……。これらはすべてアメリカ政府が彼らの国益のために日本政府に要求して...

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