源氏物語
学生の時は、興味もなかったけど、大人になって漫画ではありますが”あさきゆめみし”内容を理解してから、
瀬戸内寂聴著を読みました。
原文にはなかなか挑戦できません。
これが平安の世のフィクションであったにしても、これと同じ様な事があったと想像できます。そうすると、平安の世も平成の現代も男と女の物語、恋愛沙汰は変わらないんだなぁ。と少し笑ってしまいます。
あんな仰々しい十二単を着ていても、今おヘソが見える服を着ていても・・・。
宇治川の流れを紫式部も見ていたかと思うとなんとも感慨深く感じます。また、私には馴染み深い須磨・明石などは、源氏が流された場所になりますが、当時華かな都に比べ何もない海だけの遠い寂しい場所だったのだなぁと思ってしまいます。
たくさんの美しい姫君が出てきますが、私は強くて凛として魅力あふれ現代でも通用するのではないかと思う
”朧月夜”が大好きです。
~源氏大学~
http://www.genji-daigaku.com/
~源氏物語占い~
http://www.genji-daigaku.com/uranai/...
- 2005/04/17更新
- 2005/04/17登録
- 831クリック
- メイン
- コメント(6)
- つながり(3)
- トラックバック(0)
コメント (6)
2005/04/17
島崎丈太 私も「あさきゆめみし」でやっと源氏物語の筋が頭に入ったクチです。 せめてもう一つ位、現代語訳でも谷崎源氏位は読んでみたいような気もするのですが、歯が立つかなぁ?
美波 夫にも「あさきゆめみし」を勧めました。最初は抵抗していたものの面白かったようです。姫君の雰囲気は、あの絵を想像しながら読むと読みやすいのでは?
島崎丈太 但し、各々の姫君のイメージが大和和紀さんのイメージに引きずられてしまう、ということでもあるのでしょうけれどね。 会社で同僚にも「あさき・・・」は好評です。
美波 源氏物語~千年の恋~のキャストです。
明石の入道:竹中直人、末摘花:鷲尾真知子は、あっぱれです。もちろん朧月夜:南野陽子も。http://movie.goo.ne.jp/movies/...
2005/04/24
菜 こんばんは。わたしも通して読んでない気がしています。
よく考えてみるとあさきゆめみししか読んでない?
その他も漫画でしか読んでない…
っていう状況ですが、わたしも朧月夜は好きですね~。
少し視点は違うかもしれませんが、「源氏にふりまわされるのでなく、源氏にふりむいてもらうのを祈ったり待ったりするのでなく、源氏との恋を楽しむ」的なイメージがあります。
ケナゲな女性はたくさん浮かんできますが、、、
源氏が若紫を育てて紫の上にしちゃうあたり、
タニザキ的「男の浪漫」の原点だなぁと思ってます。
そろそろオトナになったし、今から読むのも面白いかもしれませんね。
もうレポートを求められることもない身ですし。
美波 菜さん、お久しぶり。そう、平安のつつましやかな女性ではないんですよね。朧月夜は。そこが女性として憧れるところであります。大人になって読んでみたり結婚してからだとまた好きな姫君が変わっているかもしれませんね。






