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国立民族学博物館

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昔、NYのメトロポリタン美術館を見て「世界」が見えてくるそのスケールに驚いた。
そこでは歴史というタイムラインが軸になっていたように感じた。

大阪にある国立民族学博物館でも「世界」が見えてくるのだけど、
ここは地域と人々の生活という視点で道具が展示されている。

モノ(道具)って面白い、やはりわざわざ作り出されるモノには人の物語(必要性)があるのだなぁと。
また同じようなものが作られていることからも人の思いにはさほど違いがないのだなぁと。
ちょっとPeaceな感じがした博物館でした。
また行ってみたい。

沿革:
みんぱくは、文化人類学・民族学に関する調査・研究をおこなうとともに、その成果に基づいて、民族資料の収集・公開などの活動をおこない、これらを通して、世界の諸民族の社会と文化に関する情報を人々に提供し、諸民族についての認識と理解を深めることを目的として、1974(昭和49)年に創設され、1977(昭和52)年11月に開館しました。
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08/5月更新
再訪しました。
「みんぱく」はさらに拡大していてとにかくデカイ!の一言。
企画展も含めると2~3時間程度では見切れません。

ここにくる度に、民族は違っていても文化は繋がりまくっていることを再確認できます。
(例えばアイヌ刺繍とカナダのトーテムポールのデザインは類似点があります。)

今回の中国民族の企画展で思ったこと。
中国は漢族と55の民族から成る共和国。
東南アジアや中央アジアの文化とのつながりをモノから感じました。
文化は国単位を超える、文化はボーダレスだと実感しました。

PSPを利用したガイドや面白そうな映像ライブラリーもあるし、今度は1泊2日覚悟?で訪れたい。
今回はガイドブックを購入しました。


10/5/30更新
最近「情報の文明学」で気になっていた梅棹忠夫氏(民族学・比較文明論)が初代館長(昭和49年─平成5年)だったことを知りました。氏は公共の文化施設である博物館を情報産業にすべく最新の情報技術を導入した先見性のある方でした。なぜ自分がみんぱくに惹かれるのかが分かった気がします。そして情報の創出機能として「モバイル」が登場し「新しい公共」の検討が始まりつつある今日現在、その可能性をさらに感じます。 大阪万博40周年の今年、再び再訪してみようと思います。

国立民族学博物館

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ユーイチロー画像 投稿者:
ユーイチロー
詳細情報
  • 地域: 万博記念公園駅下車
  • 建物設計:黒川紀章
  • 年間フリーパス3,000円
  • 2010/07/04更新
  • 2005/04/25登録
  • 3636クリック

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コメント (3)

2005/04/25

arin へぇ~万博大好きなのにこんなところがあるの知らなかったです。GWに行ってみます。

2008/10/25

かつみ1224 館内レストランの特別展ランチも楽しいですよ。もと特別展ランチの中には、定番メニューに残っているのもあります。

ユーイチロー おぉ、食文化まで体験できるのですね、チェックしてみます。素敵なところですね。

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