テンサイヤナギサワキョウジュノセイカツ
天才柳沢教授の生活
Y大経済学部柳沢教授の普段の行動をつづったコミック。
「夜9時には就寝する」「道路交通法を遵守する」という超生真面目な柳沢教授の、生真面目さゆえに起こる変わった話が最初多かった気がするんですが、最近は経済学部柳沢教授がその卓越した人間観察眼や温かい視点を通してまわりで起こった事柄を見わたす、という話が中心になった気がします。前半は教授の生真面目さでみんなが近寄りがたい雰囲気がでてたんですが、最近は逆に柳沢教授の幅広い交流関係が出てきててその人のところに起きる話が多い感じ。
ちょっとしたことについて細かく感じながら、さわやかな結論がみられるところも非常にいい。
だいたいコミックが1年に1冊ぐらい出るので、次のものはいつ出るかなぁ、という気分でのんびり待ってます。そののんびりさがちょうど良い感じのコミックです。
このキーワードを共有する
このキーワードはコレクションに選ばれています(1)
-
メイン
つながりキーワード (8)
山下和美
- (ニジ)
良質な作品を届け続けてくれるマンガ家さん。 キレイ事じゃない世の中ですけど、愛していけたらいいね。 やさしくも、暖かくも、とてもロックンロール。 『天才柳沢教授の生活』...
摩天楼のバーディー/山下和美
- (ハナウタ)
愛に溢れた漫画です。 簡素化された都会の生活。 人にしかできない事があるのに、頼む相手もいない・・・・寂しい世の中ですね。 「便利屋」が舞台になって、 寂しい依頼人た...
柴王
- (warabie)
これは間違い無く、”お伽噺”。 ”幼く可愛い、子供の一人旅”が、 そうそう、こんなにはうまくゆくはずもない。 それを、暗黙の了解として読むから 『オトナ雑誌』に連載してい...
まじょてん
- (山野ウサギ)
駄菓子屋の角刈りのおっさん(実は天使)とセコイ皺くちゃおばはん(実は魔女)が恋に悩む女の子達を助ける(結果的には)お話。なんといっても二人の人相の悪さは少女漫画らしからぬ...
柿の種
- (八兵衛)
物理学者にして随筆家の寺田寅彦先生の一冊。 その昔、バリバリの理系で「理系は人間味がない」「数字と理屈しか相手にしてない」などと言われていた自分は、この本にであったことで...
週刊モーニング
- (ちょも)
実は隔週時代から読んでいる 森雅之のポケットストーリー 前川つかさ大東京貧乏生活マニュアル 木村千歌こたつむり伝説 と言った小編が好きだったりする 今だと、いとう耐の喫茶のこりびかな
天才柳沢教授の生活
- (双月)
独特の雰囲気が面白いです。森博嗣の『すべてがEになる』にも登場するとぼけた人。これも文庫本コミックスで持ってます。
不思議な少年
- (koseki)
『天才柳沢教授の生活』で有名な山下和美氏の新シリーズ。 柳沢教授とは対極にあるような物語なのですが、ストーリーテリングの魅力は揺らぎませんねー。すごいなあ・・。 最も...





のだめカンタービレ
西荻夫婦
ファイブスター物語(...
MONSTER


