アメリカ
アメリカ
アメリカの舞台裏を明らかにした本といえば大げさなのだが、この本を読むと、舞台裏を明らかにされたショーのように、アメリカは輝きを失います。
輝きを失ってみれば、この国は、マンモスの牙のように、一旦決めた方向を途中で修正することができず、不自然な進化を続けてしまったようにも見えます。それも図体だけ大きくなった幼児のように、周囲に迷惑をかけながら。
1990年発行の本ですが、アメリカという国の異質性を知るために役立つ本でした。
アメリカは共産主義国と同じように、やがて行き詰る、不自然な国であると思えてきます。
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