くうちゅう・うちゅう
『空中』・『宇宙』FISHMANS
このひとたちについては、私は完全に後追いです。
詳しい蘊蓄は他の方のKWを参照していただくとして。
まさに唯一無二。
誰それのような、というのじゃなく、フィッシュマンズでしかあり得ない作品。
そこに構築されている
あまりにも完璧な世界観に圧倒されて、
言葉が見つからない。
大きな木の足下に立って、
ぽかーんと口を開けて見上げてるみたいな状態です。
佐藤伸治というひとの命が失われたことを惜しむところにまで、気持ちがまだ行き着いていません。
が。
そんなふうに圧倒されてるだけというのもある意味、
フィッシュマンズの正しい聴き方、であるような気もしています。
何しろこのアルバムの監修・選曲をした欣ちゃん自らが、
自分の大好きなものを、
キレイに大事にラッピングしてプレゼントしてくれたみたいな感じなので。
『うわぁ、欣ちゃん、ありがとう!』なのです。
(フィッシュマンズの大ファンだけど、
ライブを見たことがないと云われることが増えたことに対して)
『(ライブを)見せたかったよねぇ!
もうねぇ、観てもらって、ビビらせたかったよ(笑)』
*****************************『音楽と人』5月号より
うん。
見て、ビビってみたかったな。
- 2005/05/05登録
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