白洲正子
美や粋で人生を過ごした人。真性のお嬢様である。骨董品や工芸品への審美眼は独特、かつ高尚で他の追随を許さない。女性でありながら、お能を嗜み、女であるがゆえにこれ以上は続けられないとお能をやめたという話は、彼女の何事にも真摯で完全を目指す姿勢がうかがえる。
おそらく、同じような人は二度と出てこないでしょう。そういう意味でも、稀有な人。
お奨め著書「日本のたくみ」「白洲正子自伝」
今は一般公開されている、旧宅「武相荘」は草花、木立に囲まれた鄙びたところです。周囲がニュータウンなので、余計にそう見えます。
- 2002/06/24更新
- 2002/03/25登録
- 2892クリック
このキーワードはコレクションに選ばれています(1)
- メイン
- コメント(3)
- つながり(4)
- トラックバック(1)
コメント (3)
2002/03/25
sumi この人の書いた本好きです。「美しくなるにつれ若くなる」というエッセイを持ってます。やさしい言葉、表現で「真」をついてます。
Cocoon 言葉は易しいけど、内容は厳しいこともありますね。「美しくなるにつれ若くなる」はまだ読んでおりません。全集が出たようなのですが、買うべきか。。。
TOMO* 小田急線の鶴川駅から徒歩15分の所に旧白洲邸 武相荘(ぶあいそう)があります。ユニクロが目印。 http://www.buaiso.com/
つながりキーワード (4)
旧白洲邸 武相荘
- (CLASH)
「野人」白洲次郎と「韋駄天」白洲正子。 この、世紀のカップルの住まいだった建物が、旧白洲邸「武相荘」として二〇〇一年の秋から一般に公開されている。 ちなみに武相荘の名は...
「is」
- (No.6)
木下直之、鹿島茂、山田登世子、小林康夫、四方田犬彦、池内紀、高山宏、藤森照信……そうそうたる執筆陣を抱え、独自のテーマや切り口で文化、思想、風俗……を紹介してきた雑誌「i...
白洲次郎
- (CLASH)
1902年2月17日、兵庫県生れ。180cmを超す日本人離れした長身&ダンディな風貌。17才でケンブリッジ大学に留学、1928年・26才まで英国で過ごし、ブガッティとベン...
白洲正子
- (雲衣。)
木の霊と書いて「こだま」と読む。 白洲正子という人は生涯 天と地の間に立って 太古からの木霊を聴きつづけたような女性だった。 或いは 全てのことが一つの木霊に過ぎなかったのかも知れな...
トラックバック (1)
旧白洲邸 -武相荘- ほんもの の生活を考える
- 衆生所有楽 | Tracked: 08.4.11 12:21 pm
白洲次郎・正子夫妻の住まいを訪ねて・・・武相荘 -ぶあいそう-今回は、どっぷりと日本に浸っていきます・・・。ずっと書きたかったのですが、後回しにしていました。去年の秋、紅葉が始まる...
- トラックバックURL
- http://www.kanshin.com/tb/keyword-71593




旧白洲邸 武相荘
白洲次郎
能のデザイン図典
女面


