六本木族 野獣会
今もまだある六本木キャンティ。
伯爵家のながれをくむ川添夫妻を慕って、
やってきた若者達のグループだということだそうだ。
加賀まりこ、かまやつ、井上順、大原麗子、
三島由紀夫、梶芽衣子。。。など
そうそうたるメンバーに、
まつわっているらしい。
しかし、どうやら、厳密に言うと。
六本木族は自然発生的に集まってきちゃった、
夢と野望を語ってたグループで、
野獣会はGSに目をつけた、芸能事務所がつくった、
セミプロタレントサークルみたいなもんではないか、
とのこと。
ワタシには、なんとなく
六本木族のそのサロン的な部分が、
魅力的なのです。
そのときは、
不良とよばれたりした集まりなのかもしれんが、
確実に自分の足跡を遺して、変革を起こしてきた人たちだ。
大人が「まあいらっしゃい。教えてやるから。」
青年が「いろんな意味でゴチになります。」
日本の文化をかえるほどの、
熱い大人と青年たち。
今、そーゆー場所ってどこにあるの?
ワタシはといえば、
そんな大人にすこしずつ出会えている恵まれた、
人間だと思う。
ただ、ここだろっ!!
ていう決定的な場はない。
大人も、青年もお互いに意外と垣根を作っている。
しかも、趣味やテイストや思想も多様化していて、
そのクラスターどうしも垣根があって、
「おうっ、なんかしようぜ。」みたいな
「一つのおおきな流れ」というものは、
商業的にでさえつくりにくいものです。
クラスカなのかな。
パブなのかな。
バワリーなのかな。
。。。
教えて。。
でも結局最近は、そういうふうに
むれないのか。
- 2005/05/29更新
- 2005/05/29登録
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