西ヶ原一里塚
本郷通りを車で北上すると、
滝野川警察を過ぎたあたり、中央分離帯中央に
高さ10メートルほどの榎が、突然出現する。
実はこの榎、
日本橋から日光まで続く
「日光御成道」の二里目の一里塚なのだ。
23区内に18か所あったとされる一里塚のうち、
当時と同じ場所に残されているのはここだけで、
国の史跡に指定されている。
ちなみに一里目は
中仙道と分岐する本郷追分にあった。
僕の中での「大木」イメージといえばこれ、
なのだけど、
残念なことにいまある榎は
江戸時代に植えられたものではないらしい。
それでも
「ちょっと江戸を感じるよね」
って感じの東京の風景。
- 住所: 東京都北区西ヶ原2-47-4
- 年(代): 江戸時代、
- 主要街道1里(3.9km)ごと
- 道の両側に塚を築き
- その上に榎を植えた。
- その名残り。
- 2002/04/01更新
- 2002/04/01登録
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