おわら風の盆
この祭りの魅力にとりつかれた人も多いことと思う。祭りというと「アップテンポな踊りとともにお囃子も賑やかに」というイメージがあるが、風の盆はしっとりとメローな雰囲気がある。楽器に「胡弓」が使われている点も特徴的で、ベンベンはじく三味線や太鼓などと違って、音と音を滑らかにつなぐ胡弓があるからこそ、あの何とも言えないつややかさが出るのだろう。
唄い手、囃子方、太鼓、三味線、胡弓、踊り手が、富山県の八尾市内を流して歩く。日が落ちてからのその様は、さらに良い。踊り手たちは編笠に顔をかくし、それがまたミステリアスな雰囲気をかもしだしている。農作業の動作をもとに作られた踊りは、静かながらも時として敏速な動きも入り、数時間はあっという間に過ぎてしまう。
毎年9月の上旬に開催される。
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コメント (6)
2002/04/01
エム★エム 大学時代の友人が八尾で二年前に結婚式で行って知ったのですが、是非、観てみたいお祭です!
[spock] 風の盆っていうネーミングがカッコよすぎ。見てみたいよなあ。
2002/04/02
添嶋 譲 その頃は八尾の辺りが観光バスで埋め尽くされる(ちょっとだけ誇張)。ここ何年かは雨でしたが、一度は見てみたいものですね。
ののがきあつこ 北陸に行って思ったのですが、東京とは違って、ロシアや近隣アジアとのつながりが強い感じがしたんですね。胡弓を使った祭りというのも特徴的。
2003/09/12
ナギヲ 深夜から明け方がいいですよ
2004/02/16
からくり人形 観光客を見る目的のひとはスリくらい、近年人が多すぎて、時間余裕の無い観光バス、体力の無い高齢者には、幽玄華麗な舞が見られない人が有ります、楽しむためには事前の情報収集が重要です。
「おわら風の盆」を楽しむために HP
http://homepage3.nifty.com/kazegumi/...











