JTのマナー広告
記憶に新しいJTのマナー広告「あなたが気付けばマナーは変わる」。
JTの宣伝を見るといつも感心してしまいます。
広告としての完成度、コピーの上手さ、そしてピクトグラムのセンス…。このCMの素晴らしさを挙げるとキリがないのですが、何より感心するのが「タバコ企業によるマナー広告」である事。
たしか数年前、テレビでのタバコ製品のCMが放映禁止になって、JTは企業CMでのブランドイメージ向上に特化していました。
もちろんその頃から、スモーカーへのマナー配慮を請うCMもありましたが、今回ほど大規模な展開は初ではないでしょうか。
確か新宿駅だか渋谷駅だかで、至る所にこのピクトグラム広告が貼られていて驚いた覚えがあります。
企業がここまで公共広告を打ち出してきているという事に感動しましたし、この結果がJTというブランドイメージの向上に繋がっている、うまい方法だなとも感じました。
今は「スーさんのタバコ篇」が展開されてますね。
よりポップで明解なメッセージが込められていてこちらも好感触。JTのマナーアップ&ブランディング展開は続きそうです。
JTのホームページではスクリーンセーバーもダウンロードできます。なかなかの秀作です。
最も大切なのは、こういった広告が私のような「広告好きの非喫煙者」だけでなく、「広告に興味の無い喫煙者」にしっかり伝わってるかどうか、ですよね。
良かったらHPへドウゾ♪
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コメント (3)
2005/07/12
stereotape. 僕自身は喫煙者ですが有り体の言葉で語られる広告よりもこういうぴくとグラムを使った広告の方がしっくり来ますね。
この広告のおかげで路上喫煙(歩き煙草)は減りましたし、携帯灰皿は持ち歩くようになりました。
マナーって大事ですよね。でも、なんで非喫煙者と喫煙者は仲良く共存できないんだろう・・・。いっつもけんかしてる印象がある。
canpassnote. 非喫煙者からすると、喫煙者はどうしてもマナーの悪いイメージがあると思うんです。マナーを守ってる喫煙者がいるにも関わらず。
そういったお互いの不協和音も、こういったCMが変化させてくれるといいんですけどね。
2005/07/13
stereotape. その通りだと思います。喫煙者はマナーが悪いという先入観が非喫煙者にはあるみたいで肩身の狭い思いをしています。
ブランドイメージが向上してなおかつ共存できるようになって欲しいものです。










