Cotesia kariyai bracovirus
カリヤコマユバチブラコウイルス(Cotesia kariyai BracoVirusを略して、CkBVとも表記される)。
ポリドナウイルス科(Polydnaviridae)、
ブラコウイルス属(Brachovirus)の
ウイルスの一種。
カリヤコマユバチ(Cotesia kariya)という
寄生バチと「共生」(ウイルスの遺伝子は
寄生バチの染色体上にあり遺伝していく)していて、
その卵巣でのみ増殖するが、
卵を産み付ける寄主の
アワヨトウガ(Mythimna separata)の幼虫の体内に
産卵するときに一緒に送り込まれ、
カリヤコマユバチの卵や幼虫に対する
寄主の免疫反応から
回避させる役割などを果たすことが
知られている(すなわち、カリヤコマユバチは
カリヤコマユバチブラコウイルス無しでは
アワヨトウガ幼虫に寄生不可能であり、
繁殖することも出来ないということである)。
http://www.nikkei-bookdirect.com/...
http://protist.i.hosei.ac.jp/virus/...
- 2005/10/31更新
- 2005/07/12登録
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