川上弘美/センセイの鞄
ドラマ化されたとき、主人公は、小泉今日子だったらしいけれど、これは絶対本人がやってほしかった、とぼくは思ったりしました。やるわけないけどさ。川上弘美は美人ですからね。
とても顰蹙をかうので、もう言いませんけれど、女性の小説は、「美女系」と「非美女系」(つまりやわらかい言い方で)に分かれる気がするのです。もちろん、どちらがどうということではありません。川上弘美は、前者の代表ですね。向田邦子とかもそうです。後者はおいといて、このやわらかくうつくしい恋愛小説においても、主人公が、まっすぐにふわりと恋愛に向かっている。冒頭に出てくる蝦蛄がなんとも美味しそうで。
- 2005/07/13登録
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