なめかわけいこく
滑川渓谷
愛媛県にある美しい渓谷。
車だと松山から思いのほか近いので、ちょっとしたドライブ&散歩にはうってつけの穴場だと思う。
乗用車数台が停められる小さな駐車場からは、遊歩道で渓谷の奥へと向かう。
あまり水量の多くない涼やかな清流をブラブラ眺めながら進んでいくと、小さな滝をいくつか見つけることが出来る。
さらに奥に進むと、徐々に左右の岩盤が狭まってくる。
そしてその岩盤が袋小路状になった突き当たりに、小さく美しい“奥の滝(そのまんまの名称ですが…)”が見えてくる。
この小さな滝が、何万年にもわたってこの岩盤を削って出来た渓谷が、今も清涼な空気を放ち続けている事を体感する。
春夏はとても涼しくて、過ごしやすいだろう。
秋の紅葉も有名で、一番この渓谷が賑やかになる季節だ。
冬は左右の岩盤から一面釣り下がる氷柱が壮観。
ということで、四季折々美しく姿を変える滑川渓谷。
次回愛媛に行く折には、また是非訪れたいと思う。
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松山から西条方面へ国道11号を走ると、程なく桜三里へとさしかかる。
桜三里には二つのトンネルがあるけれども、松山からだと二つ目のトンネル(落手隧道)の直前に右に折れる道から、滑川渓谷へ。
さほど装備には気を遣わなくてもいいけど、小さな梯子があったり、舗装されていない所を歩いたりするので、足回りは歩きやすい靴で、出来れば水濡れ対策をしておいた方がいい。
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