ベジャール、バレエ、リュミエール
ベジャール、バレエ、リュミエール
世界的な天才振付師モーリス・ベジャールを追ったドキュメンタリー。 ベジャールが手がけた作品、[リュミエール]の製作工程を収めたドキュメンタリー映画。
私はいつも舞台に上がる人を客席から見ている人にしか過ぎないけれど。すっかり感情移入してしまって、すっかり自分自身も出演者のような気さえしてきて、舞台の幕が上がる瞬間、客席から沸いた拍手を聞いた瞬間、涙が出てきて、緊張のあまり震え上がる思いだった・・・。こうして映画を観ているだけで、緊張に身を固めたわけだから・・・普段から、大きな舞台に上がる立場の人はどんな気持ちでいるんだろう・・・。逆に客席にいる私が彼らにできることってなんだろう。そう、考えた。
自分なりに導きだした答え、それは、舞台と客席の間に唯一ゆるされたコミュニケーション"気持ちを込めた、歓迎の拍手をおくること。この映画を観たことによって"普段何気なく行っている動作に、大きな意味づけをすることができた。
-僕達は無からモノを作り上げるわけじゃない。
有から、有を作り上げる。だからCreatorではなく、Organizerだ。-
劇中にベジャールのインタビュー内に出てきた印象的過ぎる一節。なるほど、人は生きている限り、だれしもがOrganaizerでありうるのだ。
- 2005/07/29登録
- 1135クリック
「ベジャール、バレエ、リュミエール」を検索
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (0)
まだキーワードがつながっていません。







Lipstick Jungle...
「eiko」
中国ドラマ
邵兵主演 中国 感動...


