ユウセイミンエイカホウアン
郵政民営化法案
小泉は何をしたいのか。
半狂乱でも腹いせでもない。小泉の狙いは今なお郵政法案の可決である。
衆議院で3分の2の賛成をとりつければ可決されてしまうのだ。
そこで、ほぼ唯一の方法として小泉が選んだ道は、衆議院のみで法案を
可決させるための3分の2を確保するための衆議院の解散である。
小泉は公認候補者から法案賛成の前約束を取り付けている。
反対派から見れば卑劣とも言える強引なやり方ながら、
野党第一党の民主党から国民の関心を逸らす事に成功すれば、
自ずと法案は可決される道筋が整う構図である。
つまり、小泉が語っていた<腹案>とは、
郵政法案可決のための衆議院再構成なのである。
一般論的には解散という挙動の大きさ比して、
成果が小さすぎるため極めて本意が見えにくくなっている。
- 2005/08/11登録
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コメント (1)
2010/03/22
島崎丈太 あの頃は何で郵政を民営化したいのか、良く分からなかったけれど、結局今になると、明らかに米国債を買ったりして、国民の財産を横流しする為だったんだな、とハッキリ分かってきましたね。
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