フクゾー洋品店
戦前、銀座にある老舗の洋服店「サヱグサ」の番頭をしていた森本福蔵(1907-2001)が1946年、戦争で焼け残ったミシン2台で開業した洋品店。
1970年代後半に流行ったハマトラファッション、「フクゾー」の洋服、「キタムラ」のバッグ、「ミハマ」の靴の「三種の神器」のひとつとして知られています。
創業当時のフクゾーでは、お客様のイニシャルを商品に刺繍していました。
しかし、注文が増えるにつれてイニシャルを入れることが難しくなったので、創業者の福蔵さんが自ら絵を描きながら、商品に入れるマークを考えました。
その翌年が辰年だったので、縁起をかついでタツノオトシゴをトレードマークにしたと言われています。
チェーン展開もせず、ボタン、糸から、生地、染色、裁断、縫製まで一貫してオリジナル商品を作り続けているお店です。
お値段が高めですが、年齢を気にすることなく何年も着れるようなデザイン。
子供服は90cmから10cmきざみのサイズであります。品があって可愛らしい。
ブラウスは皺になりにくくサラサラしていて、ポロシャツ、Tシャツなどのニット類も柔らかくて着心地がいいです。
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