かんばやしちょうへい
神林長平
「言葉」で「世界」が別のモノに変容する。そう云うSFのひと。
けれど個人的には「魂の駆動体」で登場人物を借りて語られた「自動車たるモノ」の理想に熱く共感してしまうのです。「魂の─」は自動車莫迦必読の一冊です。
─読─
- 2002/07/15更新
- 2002/04/08登録
- 2494クリック
このキーワードを共有する
このキーワードはコレクションに選ばれています(1)
-
メイン
コメント (5)
2002/04/08
双月 話題から外れちゃいますけど、「プリズム」持ってます。好きです。
SSMG いえいえ。この人のとカジシンさんのは文庫本を買い漁った記憶があります。Bookoffで、ってのがアレですが。
双月 読みたいのは書店の店頭になかったりしますよね<神林長平 一度図書館のシステムで検索したら閉架書庫の中に入ってました。そんなに需要がないのか...
SAD 「あなたの魂に安らぎあれ」を読んでファンになりました。後は「戦闘妖精雪風」が好きです。日本のSF作家では一番好きかもしれません。車も好きなので「魂の駆動体」もよんでみます。
2002/06/27
多村栄輝 『魂の駆動体』いいですね。過去の神林作品とは違うことをやりたい、という意欲に満ちていて。最近はなかなか新作が出ないので、昔の作品を古い順に読み返しています(もちろん『永久帰還装置』は読みました。はい)。
つながりキーワード (10)
七胴落とし
- (にしざと)
神林長平。早川文庫。 --- 年末から年始にかけて、買い置いてた神林作品を読んでます。『完璧な涙』『今宵、銀河を杯にして』と読んでから『七胴落とし』を読み終わったんですが・・・痛い。赤黒...
言壺
- (にしざと)
神林長平のSF連作集。日本SF大賞受賞作品。 ニューロネットワーク、万能著述支援用マシン"ワーカム"、世界を規定し、変容させ言語空間を崩壊させる「言葉」の力。マシンと言葉のSF、こりゃ凄い...
Maher shalal hash baz
- (ゆきち)
日本のインディーズシーンで20年以上活動しているアコースティックバンド。"Stone in the river"は名曲。至福デカ2に収録されているパフォーマンスも最高です。 うまい紹介文が...
魂の駆動体
- (にしざと)
神林長平のSF長編小説。 車が「クルマ」から自ら制御する必要のない「自動車」に置き換わった近未来、ひとりの老人が自らの理想のクルマを設計しようとする。はるかに時は流れて、「翼人」が太古の人...
戦闘妖精雪風
- (Haza)
日本SFではどうしようもなく名作。 初めて読んだときの衝撃は忘れない。 続編も作者の考えの変遷が出ていてマル。 10年後くらいにまた続編期待。 機械への信頼と愛情、そして本当は機械は・・・ ...
barchetta
- (Kagi)
FIAT barchettaです。 見た目はカワイくて女の子ウケは良さそうですが実際に乗せてみるとそうでもありません。 オープンカーなので当然なのですが暑い、寒い、日焼け...
ダイハツ コペン
- (アビー)
こういったクルマは結構すきなんだよなぁ。余裕があればマジでほしいのだが。かるーくドライブってのに最適ではないかと思うんだが。
あなたの魂にやすらぎあれ
- (馬頭星雲)
環境汚染ですめなくなった地球を捨て、火星の地下深くある破沙空洞市で人間たちは、幻覚装置に取り巻かれ、無気力に暮らしている。彼らは限られた空間、限られた資源によって生きる...
グッドラック 戦闘妖精・雪風
- (由比)
神林長平の代表作とも言える“戦闘妖精・雪風”の続編が文庫になりました。 その正体が全く謎に包まれているエイリアン、ジャムと人類の戦いを描くハードSFですが、そこは神林長平...
梶尾真治
- (SSMG)
SFのひと。 時間ものにその神髄があるような気がする。 ─読─/【め】




R・A・ラファティ
J.P.ホーガン


