モモ
ドイツの作家、ミヒャエル・エンデの作品。
児童文学作品と分類されるけれど、これは子どもだけの物語ではないと、強く思います。
主人公の女の子モモがもつ「じっくり聞く力」や、
人間の盗まれた時間を取り返すため、時間どろぼうに向かっていく勇気は、私たちが日ごろ忘れかけているものです。
この作品が書かれたのは20年も前ですが、エンデは当時から現代の風潮に警鐘を鳴らしてたんじゃないかと思う。
オトナになって読み返すと、自分がどう生きていけばいいか再確認することができました。
私にとって、人生の指標となった、ありがたーい本です。
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コメント (3)
2005/08/31
Meisterschale 私はエンデのファンですが、彼の作品は児童書というよりは大人に向けたメッセージだと思います。ドイツに行ったときにドイツ語版を買ってきましたが、まだ読んでないので、挑戦してみようと思います。新しいメッセージが隠されてるかも知れません。
島崎丈太 児童文学の枠を取り払って、是非、忙しい(時間を奪われつつある)大人達に読んで貰いたい作品ですね。
ゆゐ コメントありがとうございます!
実は私、恥ずかしながら、全部通して読んだのは最近なんです。これまでは、小学校のときの教科書に抜粋が載っていたのを読んだだけだったので…。今、成人して読んで本当によかったと思っています★オトナにも必読書ですね!









