だいりーぐぼーるにごう
大リーグボール2号
川上巨人のV9を支えた往年の名投手「星飛雄馬」の2つ目のキメ球。
投げられたボールが途中で一旦消失しホームベースの手前で再び現われる(ような錯覚を起す)ことから、「消える魔球」の別名を持つ。
星投手はこのキメ球を多用してかなりの成績をあげたが、しばらくして様々な対抗策が知られるようになり、その後この球が投げられることはなくなった。
以降、日本プロ野球史に於いてこの球を投げる投手は現われていない。
ちなみに、星投手の球を受けたキャッチャーと言えば誰もが星投手の高校時代からの親友伴宙太選手を思い起すが、伴選手は巨人に在籍していた期間中1軍のグランドに立つことはなかった。星投手が実戦で投げた大リーグボール1号・2号・3号を受けたキャッチャーは、当時の巨人の正捕手であり現横浜監督の森祇晶氏である。
- 2002/04/08登録
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コメント (8)
最新コメント5件
2004/05/09
べ あったあった,「5円玉が縦に揺れると思ってくれ」ってヤツね。
2004/05/18
かんたろう そうそう、みなさん覚えてますね~。
2号の方ですけど、過去の野球漫画で山ほど出てきた「消える魔球」の中では一番もっともらしい理屈だったのが印象的です。実際にはとても消えそうには無いけど(^^;
コトヲ 前提として魔送球ありきなんだけど、魔送球の説明はないという(笑)。それにしても縦に変化する魔送球って充分打てないと思います(ドロップ(古)してホップする訳だし)。
べ そそ,どういう物理学でホップするんだよぉ,と聞きたいぞ(笑)。カジワラさんは横に曲がるなら縦にも曲がるだろ,とかなりいいかげんに考えたフシがあるよな。
2004/05/19
かんたろう 花形が「あれは魔送球だ」と見抜いた(まだ高くあげる足の秘密は気づいていない)時、飛雄馬がその縦の魔送球だけを投げて見せた打席がありましたが、花形が「卑怯だぞ、わざと投げそこねを…」なんて言ってました。その前に消えなくてもあの変化だけで大騒ぎになると思う(^^;しかし誰も指摘せず淡々と物語は進んでいましたね。
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