奥村書店【閉店】→木挽堂書店【OPEN】
歌舞伎座の側にある、歌舞伎関連書を専門に取り扱う古書店。
歌舞伎の読み物、役者の芸談集や、脚本、筋書などのほかに、過去の役者のプロマイドや絵葉書、役者絵、押し隈、写真集、雑誌、新刊書なども扱っている。
歌舞伎ファンには、宝の山。
おそらく観劇暦数十年の年期の入った歌舞伎好きだと思われる人が店主と過去の名優について語らっているのに、つい、耳をそばだてて聞き入ってしまうこともあれば、観劇帰りだと思われる、振袖姿の娘さんたちがお店に大挙して押し寄せてくるのに驚いたり、現在と過去の歌舞伎が交差するなかなか面白い空間。 歌舞伎座がある限り、ずっと同じ場所で営業を続けて欲しい。
2007.10
奥村書店は突然お店を閉め、若旦那が歌舞伎座近くに「木挽堂書店」というお店を開きました。場所は、歌舞伎座右横(お稲荷様があるほう)にある茜屋珈琲店の横のビルの二階。結構わかりにくいので、注意してみてください。
前よりお店は小さくなったけど、歌舞伎座には前より近くなりました。歌舞伎座で歌舞伎を上演しているときは、お店を開けているそうです。電柱にチラシが張ってあるので、見逃さないように注意です。
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七十二候


