ピーターズの世界地図
やっと100個のキーワードだ。
100個目はなんとなく、最初からこれにしようと思ってました。
この地図はドイツの歴史家でジャーナリストのアルノ・ピーターズさんが1973年に考案した図法で描かれています。
私達が普段眼にしている世界地図とは大分違って見えます。
ばヨーロッパが小さかったり、アフリカが大きくみえます。
これはメルカトル図法ではゆがんで実際と違って
現されれている面積比、方位、などを正確に表した
地図なのです。
例えば普通の地図では南アメリカとヨーロッパは
同じ大きさで表されていますが、
実際には南アメリカの方が2倍も大きいのです。
ちょうど僕が生まれた頃には考案されているのに
なんで、この地図が世の中に普通に普及していないのか
未だに疑問です。
地図って存在だけで正しいような気がしますが
実は、、、
この世の中には何かとてつもない力が
動いてるんじゃないと思ったわけです。
一人の力ではなにも出来ないと痛感していますが
むむむむ。知恵熱。
====================
追伸。
そもそもメルカトル地図は、16世紀に
航海で使われる海図として
広く利用されて来たので、大陸の面積については
あまり正確ではないのです。
地球という球体を平面の地図に表すには、
大陸の形や大きさ、距離などに
多少の歪みが生じることはやむを得ないのですが
この地図は面積比が全ての地域で
(国、大陸、海洋のどこでも)正確。
方位・経線が垂直に表されており、
どの点をとっても方位が正確。
位置としても全ての経線が平行に表されており、
どの点をとっても赤道からの距離が正確。
という点からメルカトル図法よりは正しいのではないか
と思うわけです。
残念なことに海外では色んな論争があったり、
見解も沢山あるのですが、
(ネットでPetersWORLDMAPと調べればでてきます)
日本ではあまり話題にのぼらないので、
記念すべき100個目のKWとしてあげてみました。
*説明不足、ごみんね。(青い車から)
- 2005/09/22更新
- 2005/09/22登録
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コメント (6)
最新コメント5件
2005/09/22
Zed 空間を支配することは、それが例え地図という空間の表象の支配であれ、権力に結びついている、とかなんとかわかったようなことを言ってみる(笑)メルカトル図法で描かれた「普通の」地図ではない地図をみると、自分の認識がいかに縛られたものであるかというのがわかって面白いですね。
hanako* へんな感じ・・・。アフリカがでかい!これが正確な形なんですかー。知らなかった☆
Zed たぶん形が正確という訳ではないと思いますよー。面積比も方位も形も正しく表すのは、平面の地図では無理ではないかと。地球儀じゃないと。
20watt 色々騒がせてしまっているので編集します
2005/09/23
hanako* お騒がせしてすいません(汗)形じゃなくて面積比が正確なんですよね・・・。南アメリカとアフリカは実際にはもっと大きいってことにびっくりしました☆事実と違うことって他にも色々あるんでしょうね。
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