枯葉色のノートブック
赤川次郎の「色シリーズ」第18弾。杉原爽香という女性を主人公にした小説で、毎年9月に出版される。面白いのは彼女が毎年年を取っていくこと。15歳からスタートして、今では32歳!
読み始めたのは確か自分が高校2年生くらいのとき。その頃は爽香は二十歳前後?そこから毎年9月に新刊が出るのが楽しみで、家族揃って読んでました。
タイトルが「○○色の△△」と必ず色の名前になっていて、これを事前に当てる(そう簡単に当たるわけない(^_^;))のも楽しかったな。しなみに15歳は「若草色のポシェット」で、20歳が「緋色のペンダント」、25歳は「銀色のキーホルダー」って感じでした。
初めは女子高生だった爽香も今では社会人でそれなりに責任感のあるポストに。自分より数歳上の年齢で、自分の成長と重ね合わせながら読めて楽しいです。
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